中華街「ちょいのみ」 20190516
横浜市中区山下町
「晩酌セット」980円
福建路 双明楼
福建路沿いに赤い門構えが一際目立つ「双明楼」。純白の壁に映える間接照明が温かく、清潔感がある落ち着きを感じられる雰囲気。 福建・広東の家庭料理が楽しめます。メニューには珍しい料理がずらりと並び、し . . . 本文を読む
ティクアウトの店というイメージだったが、奥の方に認可を受けているのかどうか解らないが、4つほどのテーブルが置かれている。常連客のたまり場のようになっている。生ビールも安い。このせまい店内に多くの種類の点心。今は100円のえび煎餅は売れているようである。ここの特大肉まんはも゜常温保存も可能、なかなかおいしい。
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この日の掲示で目に付いたのは②白魚入り玉子炒め③竹の子と鶏薄切り肉炒め④青菜の塩炒めとなっていた。金賞を受賞したという点心も四五六菜館の特徴が十分にでている。いずれもおいしそうである。ちょっと贅沢してランチと組み合わせれば楽しみは倍増である。貴重価値となった「ファミリーコース」も健在。十分楽しめる店である。
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神奈川県・横浜市は喫煙条例が厳しく、分煙を推し進めている。私の場合は歓迎すべき手あるが、外の木に「喫煙的ます」の表示、喫煙者にはオアシスかもしれない。小さな店舗では分煙規定にならないが中華街でも最近はランチタイムは禁煙が進んでいる。気持ちの良い街となるためにも大切かもしれない。
受動喫煙防止対策についてwww.city.yokohama.lg.j . . . 本文を読む
中華街では珍しい。イタリアンパスタとのコラボ。スパゲッティを堂々と提供している。味付けは中華のようである。店の名前が付く「双喜パスタ」は、あんかけ焼きそばのような物。色々考えているようである。飲茶からいろいろな料理を提供しているが、ファミリーセットも復活しているようである。中華街では多くの店で出されていたこのセット、最近ではあまり見られなくなったのが残念である。
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中華街でも早朝からやって居るのは龍仙などお粥を提供している店かもしれない。「馬い・安い・早い」をうたい文句に長年営業している。名物おじいさんが居ないのが残念であるが、その良さは継続中である。最近、隣接する双喜麺上海と同じような料理も出すが、アグネスが紹介したというフカヒレ料理はなかなかリーズナブル。
定食を頼んでもワンタンスープの付く店。私も良く通った店である。店頭に置かれている人形 . . . 本文を読む
良い意味で競合しているのがこの2店舗。価格的にも鑫福隆とほぼ同様。品数は1品多く8品。やや定番の料理が多いのが残念ではある。私が好きなのは、小皿料理、500円以下の料理が並ぶ。300円で飲めるビールをタップリ頂くのも良い。非常に家庭的な店。大切にしたい物である。
長安道に新しくできた「珍膳美」でランチ . . . 本文を読む
少し歩道にはみ出しているのかもしれないが、鑫福隆の案内はすごい。まずは、7種の魅力あるランチ。580円の「蒸し鶏のネギソース掛け」などこの店の特徴である東北地方料理を提示している。それも580円。ありがたい。いろいろ名サービスも付く、シメは珈琲になる。最後の提示は「満腹・全品手作りサービス」とまである。でもこれだけ魅力的なランチを出す店も少なくなってきた。 土産物、ティクアウトも豊富。大型店には . . . 本文を読む
由来は解らないが、中華街に伊豆が誕生した。レストランもあるので休憩にも利用できる場所。ランチは「昼定食」、880円。中華街としてはやや高い気がするが、伊豆の地産で調理される料理は人気もあるらしい。私が通りかがったときは、「茎わさび牛丼」、それも200円割引、980円を780円で提供していた。シメのどんぶりとしてもよいかもしれない。
伊豆のアンテナショップ「伊豆 . . . 本文を読む
次第にディスプレイも落ち着いた中華飯店。以前よりはだいぶ立派になったが、長年続いているランチの提示は変わっていなかった。小さなボードでその日に限って出される。「本日のランチ」、その日は「メンマメンともやしのあんかけ丼セット700円」、変わらぬスタイルは何か親近感を感じる。丼とメンのコラボも変化なし。なにか食べたくなるランチである。でもなれていないと見過ごしてしまう表示、よく見ておいてほしい。
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