龍城飯店「中国料理」③ 045-681-3228また食べてしまった「冷やし坦坦麺」。龍城飯店(香港路)
本当は、前日見た「海鮮冷やし中華」を食べたくて、中華街に向かった。それくらい蒸し暑い日。その後も定食を物色するがどうも食をそそる物がない。そうなれば麺類、熱いもの葉食べたくない。龍城飯店の「坦坦麺」が目につく。何か夏になると、体がどうもだるい時期がある。私もそんな世代になって来 . . . 本文を読む
隆蓮「広東」③ 最近のお気に入りの店「隆蓮(広東道)」。ランチは「広東式酢鶏」
暑い日には、酢の利いた中華料理が食べたくなる。私だけだろうか。麺は五目スープ麺。麺ランチはまたの楽しみとして、酢鶏は気になる。入店。定番のAランチを頼む。スープ+ごはんがつくから私にはこれで十分。またこの程度の方が最近のメタボの私にはちょうど良い。
優しい味のスープをゆっくり飲む。おいしい。ランチでこれほど丁 . . . 本文を読む
金福楼「広東」③ 045-662-0419開帝廟通りの「金福楼」でひさびさのランチ
なにか「八宝菜」を食べてみたくなった。やはり500円台のランチをこのあたりで確認したい。金福楼に久しぶりに入ってみた。この店はランチでも素材を惜しまないというのが私の印象である。今日もその通り、百合の根なども入ったなかなかのもの。相変わらず、ご飯量は多い。おかわりはしなかった。
金福楼「広東」 045-66 . . . 本文を読む
三和楼「上海」③三和楼(関帝廟)で創業セール「パイコー(排骨)麺」。
三和楼も創業50周年。浮き沈みの多い中華街においては、立派な事である。また家庭的なサービス、運営もありがたい。確か中華街でテーブルの近くにかごを置くという事を始めたのも三和楼、スツールを椅子の脇に置き、ハンドバック等も置くことをしたのもそうだったと思う。女性にも優しい店、いつも女性客が多いのも特徴である。
当然、「排骨麺 . . . 本文を読む
四五六菜館新館「上海」③ 045-664-4569久しぶりの四五六菜館新館(関帝廟)、 今日はランチ「大根と鶏肉のしょうゆ煮」
そういえば、本店は何どかいっているが、新館はご無沙汰していた。四五六菜館のランチはおいしいのは当たり前、ボリュームもなかなかである。私のように不規則な時間にランチをする人間にとっては、17時までのランチはありがたい(新館は16時程度のようである「掲 . . . 本文を読む
福満園新館「四川・上海」③ 045-650-5185福満園新館「牡蠣の家庭風辛子煮」
興味津津。入店。おりしも団体客が列をなして上階に案内されていく、これはオーダーをすばやくする必要がある。腰の低い黒服の従業員に「牡蠣」と申し伝える。この黒服の方言葉数は少ないが、非常に丁寧な応対気配りをしてくれる方。大好きな人である。
私のオーダーは団体客の前に入ったようだ。いつものようにお茶とポット。最 . . . 本文を読む
龍華楼「広東」(中山・香港路の間)③冷やし中華をランチタイムで提供してくれる「龍華楼」
冷やし中華をランチで出してくれる店はありがたい。まして通常のランチ価格(630円)でデザートもつく。通常のランチもすこぶるおいしいこの店は、「好好亭」と姉妹店。以前好好亭を仕切っていた美しい女性が、多分姉妹の方と思われる人と頑張っている。以前聞いた話では、妹さんと聞いていたが?
当然味はおいしい。好好亭 . . . 本文を読む
茘香尊本店「広東」③(中山路先の小路) 045-651-5055 やはり「茘香尊本店(中山路・先路地)」
やはりランチでお勧めと言われれば、茘香尊本店。630円でフルコース(①ライス②スープ「おかわり可能」③漬け物④料理⑤点心⑥デザート)が味わえる。加えて魅力なのは、メニューの豊富。週替わりで魅力的な料理が変化する。4種の定食、麺セット、丼の6種から選択できる。考え方を変えれば、一週間可能と言 . . . 本文を読む
錦臨門「広東料理」②ランチでタイムサービスをしている 「錦臨門(北門通り)」が忘れられず入店。
最近食べ放題にシフトし始めている「錦臨門」。ランチも初期は、一品650円二品900円のサービスをしていた。二品一人で食べたいときには有りがたい(ライス・スープ・香の物を放棄しなくて良い)。二品目350円なのだからうれしい。それも当然通常のランチの量。ガッツリ食べられる。
この . . . 本文を読む
金香楼「中華懐石」② 045-680-5568金香楼の「壺煮込みスープランチ」はなかなかのランチセット
最近話題になっている「金香楼」の壺スープ。テレビなども使い、コマーシャルをしている用であるが、ランチにこの程度のものを提供するというのはなかなかのもの。食べてみれば、薬膳。体にも良い気がする。
前回は開店間際だったので、落ち着かない雰囲気があったが、本日は案内なども丁寧になり、手際も良 . . . 本文を読む