「大日本プロレス20周年記念興行」 横浜文化体育館に行ってきました。小鹿さん デスマッチ 女子プロ 大日本らしくなんでもありの4時間の熱戦でしたが、飽きなかった。特に、メイン セミの2試合は、文句なしの肉弾戦。とてもインディとはいえない激しい試合でした。セミは、関本と全日本の諏訪魔が組んで 相手は佐藤 石川のツインタワーズ でかいレスラーが闘うのは、プロレスの醍醐味。体格的に劣る関本も、持ち前のパワーが爆発。タッグの面白さも、十分に味わえました。私、発表された対戦カード観て、メインはやりにくいだろうなと思ってましたが、どうして、どうして、チャンピオン岡林に挑戦する若手の神谷も頑張った。素晴らしい選手権試合でした。大日本には、まだ、現在欠場中の河上もいます。また、熱い闘いを楽しみにしています。