シアター•オーブで上演中の「ハウ•トゥー•サクシード」です。
NEWSの増田貴久が主演のフィンチ 笹本玲奈がヒロインのローズマリー。
さらに、元四季の今井清隆 鈴木壮麻 元タカラジェンヌの春野寿美礼ら
豪華出演メンバーの作品。
冒頭、フィンチとローズマリーが出会う。
いつもの笹本のイメージとは違い、一目惚れしたローズマリーが
フィンチに猛アタックする。
それをいなすフィンチ。
この辺りのやり取りは面白い。
続けて、ローズマリーのソロナンバー。
タイトル分からないけど、良いナンバーでした。
トントンと出世街道まっしぐらのフィンチ。
社長(今井)に気に入られようと、同じ大学に通っていた事にする。
ここで、社長とフィンチが一緒に歌うナンバーもコミカルで面白い。
また、エレベーターで人々が交差すりシーン。
同じナンバーが流れているが、
登場人物は、真逆の状況に追い込まれていくのも
シャレていて面白かった。
1960年代初演の作品ですが、
現在でも通用するのは立派です。
NEWSの増田貴久が主演のフィンチ 笹本玲奈がヒロインのローズマリー。
さらに、元四季の今井清隆 鈴木壮麻 元タカラジェンヌの春野寿美礼ら
豪華出演メンバーの作品。
冒頭、フィンチとローズマリーが出会う。
いつもの笹本のイメージとは違い、一目惚れしたローズマリーが
フィンチに猛アタックする。
それをいなすフィンチ。
この辺りのやり取りは面白い。
続けて、ローズマリーのソロナンバー。
タイトル分からないけど、良いナンバーでした。
トントンと出世街道まっしぐらのフィンチ。
社長(今井)に気に入られようと、同じ大学に通っていた事にする。
ここで、社長とフィンチが一緒に歌うナンバーもコミカルで面白い。
また、エレベーターで人々が交差すりシーン。
同じナンバーが流れているが、
登場人物は、真逆の状況に追い込まれていくのも
シャレていて面白かった。
1960年代初演の作品ですが、
現在でも通用するのは立派です。