東宝日比谷で上映中の「マイ•ブロークン•マリコ」です。
20代半ばのシイノトモヨとイカガワマリコ。
この2人の友情譚を、私生活でも親友という永野芽郁と奈緒が演じた作品。
宣伝で「私たちだからできた•••」
と言ってましたが、なるほど、2人の仲の良さは、画面から伝わってきました。
冒頭は、ラーメン屋。
シイノ(永野)がラーメンを啜っていると
テレビからニュースが流れる。
「イカガワマリコという女性が、マンションから転落し、死亡しました」
「イカガワマリコという人は、あたしのダチだった」
シイノの声でナレーションが流れます。
小学校の頃から友達だった2人。
マリコは、父親からの虐待に悩んでいた。
彼氏ができても暴力を振るわれる。
そんな彼女のために、何ができるか?
シイノは、彼女の実家に行き、お骨を奪って
マリコの行きたがっていた場所へ向かう
というお話。
永野芽郁自身も言ってましたが、今までの彼女のイメージを覆すような作品。
彼女のファンは、どう感じたんでしょうか。
映画自体は、原作の持つスピード感活かして面白い出来でした。
花火をするシイノとマリコ。
このシーンが、印象に残りました。
20代半ばのシイノトモヨとイカガワマリコ。
この2人の友情譚を、私生活でも親友という永野芽郁と奈緒が演じた作品。
宣伝で「私たちだからできた•••」
と言ってましたが、なるほど、2人の仲の良さは、画面から伝わってきました。
冒頭は、ラーメン屋。
シイノ(永野)がラーメンを啜っていると
テレビからニュースが流れる。
「イカガワマリコという女性が、マンションから転落し、死亡しました」
「イカガワマリコという人は、あたしのダチだった」
シイノの声でナレーションが流れます。
小学校の頃から友達だった2人。
マリコは、父親からの虐待に悩んでいた。
彼氏ができても暴力を振るわれる。
そんな彼女のために、何ができるか?
シイノは、彼女の実家に行き、お骨を奪って
マリコの行きたがっていた場所へ向かう
というお話。
永野芽郁自身も言ってましたが、今までの彼女のイメージを覆すような作品。
彼女のファンは、どう感じたんでしょうか。
映画自体は、原作の持つスピード感活かして面白い出来でした。
花火をするシイノとマリコ。
このシーンが、印象に残りました。