映画『THE FIRST SLAM DUNK』が中国で昨日公開されてすでに大盛り上がりのようでして。
前売りだけで22億円だそうで。
中には20回以上観たという強者までいるらしい。
日本国内はもとより、韓国、台湾、そして中国とどの国でもかなりの観客動員数を記録しているようでして。
まだ観てないんだが、そんなにリピートしたくなるんだろうか?
『ルパン三世/カリオストロの城』でも15回くらいしか観てないのに。
ジャッキー・チェンの『蛇拳』は20回以上観てるな(笑)
『SLAM DUNK』のコミックスは全巻揃えていたが、行方知らず。
たぶん実家を離れている間にオカンが処分したんだろう...
高校3年間はバスケに明け暮れていました。
まだ少年ジャンプで『SLAM DUNK』が連載される前。
作中にも出てくるが、新しいバッシュを買ったら、皆が靴を踏みに来ました。
バスケあるある(笑)
店主の高校時代はまだナイキのバッシュはそこまでメジャーじゃなかったな。
どこのブランドの履いてたっけ?
ハイカットで、足首の所にベルクロが付いてたってのは覚えてるが...
うわぁ~、思い出せないな。
Kで始まったような...
ま、いずれにせよ、韓国や特に中国で「我が国のアニメ」と勝手に自国の作品にせず、ちゃんと日本のアニメとして扱ってくれてることにまずは一安心(笑)
もうすでに関連グッズの模造品や映画の海賊版がシコシコ作られてるんでしょうけどね(困)
しかし、アジア圏では人気なのに、欧米での興行収入はイマイチらしい。
なんでなろう?
ググってみると、『SLAM DUNK』はバスケ素人の桜木花道が成長していく過程を描いている物語。
さらに、バスケと関係ない喧嘩のシーンなどもあるので、幼いころからNBAで育っている欧米のキッズたちにはウケなかったようです。
あかんか~。
オモロイのにな。
また1巻からボチボチ買い揃えようかしら...
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ROLEX デイトジャスト Ref.1603 自動巻き
大阪市東成区在住のS様所有。
分解掃除、ゼンマイ交換、ケースパイプ交換、3番車交換、テンプ調整、パッキン交換、防水検査を行いました。
ブルーの文字盤が鮮やかな紳士用のデイトジャストです。
固有番号から1971年~72年製と判明しました。
風防が硬質なサファイアガラスではなく、丸みを帯びたプラスチック風防。
温かみを感じます。
S様大事にお使いくださいませ。
思い出した!!
プロケッズだ!
思いっ切りジャンプしてもリングを指先でギリギリ握れる程度だったのでダンクはできなかった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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