抗鬱薬を飲み始めて3年くらいになるだろうか。
昨日、たまたま仕事が遅くなり、飲み忘れて午前2時頃就寝した。
先週から風邪気味で体調が宜しくない上に目の炎症と皮膚粘膜炎症を併発。
体調最悪だったので、ベッドに入ってから服薬していないことに気づいたものの、そのまま眠ってしまうことにした。
翌日、その抗鬱薬を処方してもらっている内科と眼科に行かねばならず、のんびり寝てはいられないからだ。
結果、やはり薬なしでは十分に眠れないことが判明した。ちょいちょい起きたり、極めて浅い眠りだったり。
それでも間断睡眠は繰り返しているらしい。
妻はこむらがえりを2回起こしていた。彼女も体調が戻っていない。しかし1回しか覚えていない。
もう1回のときは眠っていたことになる。
朝、無理矢理起きて、何とか這う様にして病院2院を回った。
一旦帰宅し、妻と近所でランチを食し、先ほど処方された風邪薬を飲んで、ソファで横になった。
すると、なにやら家の南側が五月蝿い。
何かの工事をしているっぽい。カーテンの隙間からそれらしい車両が覗く。
すると今度は「○○○○なのですみません××××」という断りの挨拶。
その後、急にがやがやと騒がしくなる。
夜までエステで戻らないはずの妻が戻って来て「近所で飲食店が営業を始めたと言って何か配っているらしい」と告げる。
起き上がり家の南壁を確認すると、そこに幾ばくかの空間があり、勝手に店のようなものを開業されている。
他人の財産に断りなく改変を加え(これに今まで気づかない時点で変だが)ていることに立腹し、店長と見定めた男を引きずり出し、リビングに連れて来て投げ倒し、馬乗りになって事情説明を求めた。妻にはボイスレコーダを準備するよう告げた。
ここまで、全て夢。ソファで横になっている姿勢で目を覚ます。
音がうるさいのはテレビのせいらしい。何故点けていたのだろうと消しに行く。と、これも夢。自分の身体はベッドから全く動いていない。
乾燥機の音がうるさいのかもしれないと消しにいこうとする。何気にペット部屋を覗くと、恐ろしい惨状になっていた。
慌てて何とかしようとするが「これも夢かもしれない」と思い立つと、やはり夢であり、先ほどと変わらないソファで左腕を胸の上に乗せた光景が広がっている。
今度こそ本当に起きようとするが、今度は身体が動かない。左腕を動かしている「気がする」のだが、目に映る光景が一向に変わらないのだ。全く身体が動いていない。左腕は相変わらず胸の上。このままでは、気管保護のため着用していたマスクも外せず窒息死しかねないと思い、なんとか身体を動かそうと必死になる。だが意に反して、目の前の光景は一向に動かない。終いには、動かない左腕を左腕で掴んで無理矢理動かした感覚がする始末。
そうこうしている内にソファから跳ね起きた。今度こそ本当に乾燥機を止めに行く。ペット部屋は覗いていない。
またこうなるのが怖くて、とりあえず冷たいコーラを飲み、今、この文章を書いている。
後日この文章がちゃんとブログにアップされていれば、このときは起きていたということになる。
今夜、ちゃんと薬を飲んで寝よう。
あと、今の仕事、過酷すぎ。こんな風に心も身体もぶっ壊して、休日に倒れるような生活がもうすぐ1年になる。
俺が抜ければ当然今の仕事は回らない。ただ回らないだけでなく、結構致命的にヤバい、のだが、代わりができる人材も余力もないうちの会社。
でもこのままじゃ、本当に心か身体かどちらかが致命的にやられてしまいそうでもある。
一応コントロールしながら(つまりガリガリ無理はせず休み休み)やっているのだが、もう本当に限界。色々と限界。結構金銭面でも限界(主にタクシーで帰宅することと、先々週のような突発的旅行費用とかで消えている)。いずでぃっすうあーりーあーらいず、いずでぃっすじゃすとふぁんたすぃい」である。こうして40~50代の不祥事などが起こるのではないかという恐怖。
(知り合い向け告知)
iPhoneのキャリアを近日中に乗り換える予定です。メアドが変わるのでのちほどお知らせしますです。
昨日、たまたま仕事が遅くなり、飲み忘れて午前2時頃就寝した。
先週から風邪気味で体調が宜しくない上に目の炎症と皮膚粘膜炎症を併発。
体調最悪だったので、ベッドに入ってから服薬していないことに気づいたものの、そのまま眠ってしまうことにした。
翌日、その抗鬱薬を処方してもらっている内科と眼科に行かねばならず、のんびり寝てはいられないからだ。
結果、やはり薬なしでは十分に眠れないことが判明した。ちょいちょい起きたり、極めて浅い眠りだったり。
それでも間断睡眠は繰り返しているらしい。
妻はこむらがえりを2回起こしていた。彼女も体調が戻っていない。しかし1回しか覚えていない。
もう1回のときは眠っていたことになる。
朝、無理矢理起きて、何とか這う様にして病院2院を回った。
一旦帰宅し、妻と近所でランチを食し、先ほど処方された風邪薬を飲んで、ソファで横になった。
すると、なにやら家の南側が五月蝿い。
何かの工事をしているっぽい。カーテンの隙間からそれらしい車両が覗く。
すると今度は「○○○○なのですみません××××」という断りの挨拶。
その後、急にがやがやと騒がしくなる。
夜までエステで戻らないはずの妻が戻って来て「近所で飲食店が営業を始めたと言って何か配っているらしい」と告げる。
起き上がり家の南壁を確認すると、そこに幾ばくかの空間があり、勝手に店のようなものを開業されている。
他人の財産に断りなく改変を加え(これに今まで気づかない時点で変だが)ていることに立腹し、店長と見定めた男を引きずり出し、リビングに連れて来て投げ倒し、馬乗りになって事情説明を求めた。妻にはボイスレコーダを準備するよう告げた。
ここまで、全て夢。ソファで横になっている姿勢で目を覚ます。
音がうるさいのはテレビのせいらしい。何故点けていたのだろうと消しに行く。と、これも夢。自分の身体はベッドから全く動いていない。
乾燥機の音がうるさいのかもしれないと消しにいこうとする。何気にペット部屋を覗くと、恐ろしい惨状になっていた。
慌てて何とかしようとするが「これも夢かもしれない」と思い立つと、やはり夢であり、先ほどと変わらないソファで左腕を胸の上に乗せた光景が広がっている。
今度こそ本当に起きようとするが、今度は身体が動かない。左腕を動かしている「気がする」のだが、目に映る光景が一向に変わらないのだ。全く身体が動いていない。左腕は相変わらず胸の上。このままでは、気管保護のため着用していたマスクも外せず窒息死しかねないと思い、なんとか身体を動かそうと必死になる。だが意に反して、目の前の光景は一向に動かない。終いには、動かない左腕を左腕で掴んで無理矢理動かした感覚がする始末。
そうこうしている内にソファから跳ね起きた。今度こそ本当に乾燥機を止めに行く。ペット部屋は覗いていない。
またこうなるのが怖くて、とりあえず冷たいコーラを飲み、今、この文章を書いている。
後日この文章がちゃんとブログにアップされていれば、このときは起きていたということになる。
今夜、ちゃんと薬を飲んで寝よう。
あと、今の仕事、過酷すぎ。こんな風に心も身体もぶっ壊して、休日に倒れるような生活がもうすぐ1年になる。
俺が抜ければ当然今の仕事は回らない。ただ回らないだけでなく、結構致命的にヤバい、のだが、代わりができる人材も余力もないうちの会社。
でもこのままじゃ、本当に心か身体かどちらかが致命的にやられてしまいそうでもある。
一応コントロールしながら(つまりガリガリ無理はせず休み休み)やっているのだが、もう本当に限界。色々と限界。結構金銭面でも限界(主にタクシーで帰宅することと、先々週のような突発的旅行費用とかで消えている)。いずでぃっすうあーりーあーらいず、いずでぃっすじゃすとふぁんたすぃい」である。こうして40~50代の不祥事などが起こるのではないかという恐怖。
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