と、言うことで、倉敷市阿知、「林源十郎商店」内にある、「pizzeria CONO foresta(コノ フォレスタ)」さんで、ランチです。
こちらでは、本場ナポリ窯を使った石窯で、焼きたてのピザを楽しむことができます。店内は、古民家を改装した作りで、天井まで吹き抜けています。
この円錐形の本格的な石窯で、ピッツァを焼きあげてくれます。
で、ランチメニュー。「CONO LUNCH 1200円」です。石窯ピッツァ、サラダ、デザートとドリンクのセットになります。
石窯ピッツァは2種類から選べます。こちらは、「マルゲリータ」 トマトソース、モッツァレラパルミジャーノ、バジリコを使用しています。
で、こちらが、「マルゲリータビアンカ」 こちらは、トマトソースの代わりに、「フレッシュプチトマト」が、乗っています。
小麦の風味を感じられる生地に、酸味の効いたトマトソースとモッツァレラチーズが、よく合います。 少々、小ぶりではありますが、モッチリとした食感で、焼きたては、アッツアツで美味しいです。
こちらは、「CONO サラダ」 地元・連島産のれんこんや、かぼちゃを窯蒸しした温野菜のサラダです。イタリアドレッシングが掛っているんですが、う~ん。個人的には、もうちょっと、濃厚なドレッシングの方が合うような気がしました。
ドリンクは、「グァバジュース」をいただきました。、まぁ、これは、普通かな。
で、デザートなのですが、こちらは、ナント、あの「岡山5大ジェラート」の一つ「安富牧場」のジェラートがいただけます。
季節のモノもあるでしょうが、約12種類のジェラートの中から、チョイスできます。
今回は、その中から、「苺」と「キャラメルアーモンド」をチョイスです。
こちらの、「キャラメルアーモンド」は、キャラメルの風味とにアーモンドの歯触りがいいアクセントになっています。
で、こっちの「苺」は、
美味い! まさに、いちごミルク。間違いないです。
どちらも、濃厚なミルクの風味を感じますが、それほど、しつこくはなく、アッサリいただける、ジェラートです。
こちらの、『コノフォレスタ』さんは、倉敷にある『pizzeria CONO』の2号店になるそうです。雰囲気は、いいので、天気のいい日には、オープンカフェで、熱々のピッツァをいただくと、いいでしょうね。
ちなみ、こちらでピザを乗せている器は、前述の「TEORI」さんの「GRID」という食器?(ホントは、まな板みたいなものらいいですけど・・)を使っています。こう言った所にも、こちらの、こだわりを感じますね~。
個人的には、美味しいピッツァですが、男子には、チョット、ボリューム的に、モノ足らない感じがするかも知れないなぁ・・。雰囲気はいいし、女子には、間違いなく、人気になるでしょうけど。
まぁ、この辺りで、ランチをするなら、すぐお隣には、「みやけ亭」さんもあるので、おなかの具合で、チョイス出来るのは嬉しいかな。
この建物内には、他にカフェや、イタリアンのお店もあるので、何度訪れても、楽しめることは、間違いないと思います。
なかなか良い観光スポットになりそうな、「林源十郎商店」、GWに一度、訪れてはいかがでしょうか?
ウ、ウマ~なピッツァランチでした。ウマニッシモ!!
ピッツェリア コノフォレスタ (ピザ / 倉敷市駅、倉敷駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
先日自分もマルゲリータビアンコを頂きました
本格的な石窯はこう言った広い所ならではですね
マルゲリータビアンコ、美味しいですよね、シンプルですが、これぞ、ピッツァって感じで。
石窯で焼きあげたモノは、風味も良くて美味しいですよね。
これからも、どうぞ、宜しくお願いします。
お洒落なお店ですが、こちらの方が情緒があって素敵^^お天気の良い時は気持ちが良いでしょうね~^^
そうなんですよ~。石窯だったら、あっという間に焼けちゃうんで、ビックリしました。
モッチリで、シンプルなピザですが、美味しかったです。
このGWは、きっと、観光客で大賑わいだったと思います。
近くですし、また行ってみたいです。
仰せの通り、芸文館に近くのお店が、一号店です。その2号店になります。
憐天地さん、行ったことないんです・・。
一度、行ってみたいと思ってたんです。イメージは、老舗のイタリアンのお店って感じで、きっと美味しいだろうと思ってたんですが。
オススメの美味しいお店なんですね。こりゃ、一度、行かねば!
情報ありがとうございました~。
憐天地さん、期待大です~。
今度、必ず、お邪魔したいと思います。
楽しみにしておきますね~。