よくぞ私のスキャンに引っ掛かったものですがそれは映画を見にこちらに来てまだ時間があったから…
記事アップしてみると前日に同じ場所への訪問記がありますが🙏全く別の日での訪問ですメメ
bunkamuraの存在が私の今の生活に占める位置が大きいことが分かる…東急本店もね…
上述のように偶然足を運んだ訳ですが、短い会期、オープンから3日目だったと思うのですが、展示品には全て売却済みのマークが…💦
実際には応募者(会場及び八丁堀にある画廊HP経由)の中から抽選で購入者決定とのことでしたが、元から人気のある作家の方達だそうでかなりビックリしました⁉️
さて、人気の若手(女流)作家の方々の作品を通じて今の美人像を探ってみよう、とはスタッフの方の説明でしたが、成程それぞれの個性の違いがある中で何かこんな感じ?というのが透けて見える気もする。
撮影可ということで、中からお三方ご紹介。
先ずは入口脇の冒頭に置かれた写実画風作品。
児玉慶多さん「画室へ訪れた少女」。
次のお二方が透けて見えた気がする、パステル調というか少しピントを甘くしたような繊細な画風。
勿論、違った面もあるのですが先ずは市川光鶴さん。
最後に私的推し、でしょうか、
山本有彩さん。
詳細はお調べになれば分かる筈、先ずは私の作家名に関する備忘録でした。
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