さて今回のメガ盛り、まあ今やその辺でも聖地となった秋葉原が職場となり、
自ら一生懸命そんなお店を探すわけではありませんが、ご主人の心意気?を感じたらこのコーナーにて格別のご紹介。
中には、敵失の結果?も入っちゃいましたけどねメメ
1. 「カレーは飲み物」さん (秋葉原)
目黒時代、カレーをご一緒した「やまけん」さんから教えて頂いたお店。
なかなかの味を作るご主人、との評に伺うのを楽しみしておりました。
折角だから、2016年東京初の猛暑日に入口を潜り、食券機でポチしたのは「黒、大盛り」、値段は量に関わらず同じ890円也(税込)。
サクサクとガスオーブンの多さと、2種類に絞ったメインのチョイスのお蔭かな、調理は進みます。
へえ、トッピングが3つ選べるんですねえ、味玉、ラッキョウ、豆サラダをお願いしました。
来ましたよ!
確かにしっかり大盛り、ネット情報では400gのご飯量とか。
トッピングもチョイスは与えていますが、どれもきちんと準備されたそれ、は明らか。
上述のように辛くありません。
でもこのデフォはスパイシーでなく、
添えられたレモンを使う味変技法もハバネロが辛くなく、使えなかったかな。
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(2018.11 再訪)
この日の私はカレーの口、これに先立ち前を通る時カレーナポリタンという貼り紙を見たこともあり、そんなこんなでこちらを…
よく身では見ていて混雑しているから、が足が遠のいてた理由。
この日はお昼のチャイムから一生懸命ここまで歩いて行列2人目でありました✊️
ポチしたのは前が黒だから赤、「赤い鶏カレー」大盛り(ご飯350g)、790円也をポチしました。
こちらはトッピングが3つ選べるので、考えているとご主人かな、が聞きに来ます。
この日は味玉(半個)、らっきょう、豆サラダを選びました。
しばらくして着丼⁉️
さて、少しづつ掛け回しながら頂きます。
うん、美味しいですねえ…
色んなスパイスが口に飛び込み、お豆のサラダも秀逸。
途中から首から上が汗で大変なことになったのはやむを得ない仕儀。
やっぱりもう少し頻繁に来なくちゃダメね、ご馳走様でした。
2. 「過橋米線」さん (末広町)
既にアーカイブ編まで作成済みのこちらは、tokyoboy大好きな中式雲南料理店。
この日は「冷し中華」特集のVol2を作成すべく、魅力的な豚肉と玉ねぎ炒めなどを頭から振り切って「冷し米線」、800円也を注文したんですが、
何時になく、待てども出てこない。
恐らくこの日の女性サービスが相当に頭の良い^^;人で、オーダー取り間違いが随所で発生したと思われます。
スタッフの衣装は、お気付きか米線をプリントしたものだったんですけどねえ。
で、厨房の方を睨みつけると、その時点で調理中だったスープ系米線を出すのをストップ。
多分2杯分の米線が私のこのお皿に投入された、としか考えられない量。
元より、メガ編期待ではなかったので、こんなアングルのメガ盛り紹介ですが、標高3,000m級のデカン高原とお考え下さい。
味付けミンチを甘酸っぱいソースに投入してから麺に掛け回すそれは、美味しかったと思われますが、
正直意地で食べ切ったところでおデザにも手も付けず、お勘定を頼みましたとさ。
3. 「フレスカ」さん (秋葉原万世橋袂)
で、決着?付けようと訪問したのは、以前目黒に職場があった時から頭に入っていたこちら。
メガ盛りのスパゲッティや洋食を出すお店だそうなんですが、
ふーん、地下一階なのね。
色々メニューはあるし、いずれナポリタンやミートソースは行きますが、今日は量不明のところ大盛りをお願いするので、着席時目の前にあった今日のスパゲッティ、「ツナとほうれん草」にしました。後から分かりましたが、今日のスパゲッティは870円也だそうな。
オーダー後、いきなり登場はサラダ、スープ、一口デザート!
そして、続くは…
これですわ!
上の記事に続くデカン高原、横のコーヒーカップはデミタスじゃありませんのよ、奥さま👀
乏しい経験値から比較するなら、ロメスパの聖地、ジャポネの親方位ではないでしょうか?
上に載ったパンには見向きもせず^^;、ひたすら満腹中枢が機能する前に食べ終え、
見ればこれで連皿もいけるお皿の数。
後は周りのお客のタバコだね、ご馳走様でした。
今度からは中盛りにします✌
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