どれ位振りかな…
10年ちょっと前位ですかね、仕事で中華街隣接のビルに来て、
その時ランチに行ったんだ、四五六だった気がするなあ…
これに先立つ「横浜浮世絵」企画展では、和親条約を締結した5カ国に加え清国民が居留中に外国人として同格に扱われ、興味深かったのですが、
その後もこの中華街が特別なプレゼンスを中国系の方に与えています。
サンフランシスコなどでは、チャイナタウンで英語を喋らず一生暮らした方が居るとか言われてましたが、
こちらはどうなんですかね。
限られた機会だったですが、華僑の方というより中国本土から飛んできた方々が店頭とかに立っていた気がします。
出します料理も昔のように日本人がわざわざやってきて高級中華をいただく、といった様子から中国人観光客、日本人修学旅行生向けの安いブッフェ、食べ放題店か店頭買い食い向け店舗とかが大半になっていた気が。
ミハマがあったのには驚きました。
さあ、そろそろ散歩を切り上げホテルで元町ディナーに向け着替えましょうかね。
最後に…
媽祖は航海安全の神様、
今回は関帝廟は見損なったなあ…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます