非常事態宣言が4月7日に東京都に発出されて以降一度羽田空港に来ているのですが、それは第3ターミナル。
今回はその宣言解除後、出張も会社ポリシーとして解禁になったのを受けての第2ターミナル。
実は浜松町辺りから今回の事態を受けての特徴的なシーンを撮ろうとカメラはモノレール上で持っていたんですが、座った場所が悪かったかな、リムジンバスがびっちり駐車しているビル屋上とか、
羽田空港に着いて、駐機場にずらっと並んでいるJAL、ANAの機体群とか上手く撮れませんでした。
冒頭はチェックインカウンターABエリア、CDは閉鎖中でした。
最初が上述のチェックインエリアの使用状況を示すパネルと、電光掲示板に出た、って韓国語のタイミングですが、結構が多く見られる運行状況パネル。
そして、戻ってのホームの様子とチェックインエリアの違う角度。
ラウンジも5月内は閉まっていたんですね、東京の非常事態宣言解除後に再開されたことを知りました。
そのラウンジ内は撮影控えましたが、動線の限定、アルコール消毒の徹底など物々しい…
基本2時間に1本、登場のフライトに至っては前のフライトから4時間後、という伊丹空港行き。
しかも基幹路線というのに使用機材はご覧のA321、シングルアイルというちっちゃな機体。
機内は驚くなかれ満席💦、もう気にしちゃいけないのよ、と思い定めて行ってきまーす💣
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます