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★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

ダイエット

2020-03-02 | 日記

私も今ではかなりの健康オタクで

もともと食や身体について興味があるので

子供の時から単純に意識がいっているのだろう。

 

だからといって、細かなウンチクをとやかく言えるほど

何か言葉を覚えているわけではない。

性格なのか、用語を覚えての説明がいつもできない。

でも、知っている。

 

今、食事も運動も知識を実践できる環境にもあるし

自分の年齢が上がり

身体の機能の変化を見る事ができるから

実践してみたくもなるし試す必要にも駆られるわけだ。

 

身体が若いときは

お菓子やチョコレートをご飯がわりにしていたって

メチャクチャ悪い食生活やいい加減なライフスタイルでも

何も影響を感じないほど元気で忙しかったから気にならなかった。

 

結局、やる気になるのは必要を感じるときだけなんだけど…

 

 

色々な人を見たり

色々な情報を見聞きして、また試してみて感じるのは

結局は、

その人に合ったものかどうかだということだ。

(ちょっと、太字を取り入れてみよう!)

 

どんな食事、どんな生活スタイルだろうが

死ぬまで健康的でいることが

たいていの健康に気をつけている人の目的だろう。

 

単に長生きをしたいだけではないと思う。

 

本当に豊かになってからダイエットや健康への意識は

いつの時代でも高まるばかり。

 

ダイエットな次から次へと新しいものがブームになる。

 

私も中年太りを感じてから

何かしらのダイエットを取り入れたりしている。

 

今も実験中。

 

何をしたとしても正しい方法だったかは

かなり後にならないと証明されない事が多い。

結局、身体にどう影響していたのか分かるまで時間がかかる。

 

運動もダイエットも

かなり集中して行うことや、過激なことは

後になって新しい知識や細胞への知識が変わることで

考え方も見解も大きく変わる。

 

私が子供の時は体育の時間や部活の時に

水も飲んじゃいけないしウサギ飛びだっていいとされた。

夏も冬も半袖のシャツにブルマーで運動させられたっけ…

 

また、話が逸れてきたので戻すと

時代によって良いとされたものも悪くなるということ。

 

日本人の私からアメリカ人などみると

よくこんな食事で平気だなぁ〜と感じる事があるけれど

80代でも元気な人は元気で、活発でいる。

 

砂糖の量なんて日本人の何倍もとっているだろうし

野菜なんてほとんど食べていない人も多い。

でも、元気だ。

 

ダイエットを極端にやっている人も多いし

健康的な食事に意識を持っている人も多い一方で

全く気にしない人や変な偏ったことをしている人も多い。

どこの国も同じ。

 

ただ、最近の私の考えは

集中したダイエット、例えばスムージーだけとか

糖質制限など極端なものではなく

しっかり食べて健康な身体を維持したり

改善する方向でゆったり身体を変えていくことにある。

もちろん好きな甘いものも食べるときもある。

 

まだ、実験中なので分からないけれど

年末には何かしらの結果が見られる予定。

その時に、またどう考えるか…?

 

食事は身体を作る。

また心にも思考にも影響する。

 

ゆっくり、健康的に楽しんでみよう。

 

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