最近、毎週末ハイキングへ行っている。
ハイキングと言っても
可愛らしいく原っぱを歩くようなものではなく
ちょっとしたジャングルの中の滝へ向かうとか
なかなか、ハードなもの。
その割に何故か増える体重…
まあ、食べているから仕方ない。
話を戻すと、土曜日に行ったシュノーケリング。
これが、行って帰るまでに2時間程しか使わなかったくらい
たいしてやっていないし片道20分位歩いて
準備して海に入るわけで
休憩も除いて1時間も潜っていないと思う。
私は休憩で上がってしまった後
皆んなは又潜りに行ったけれど
疲れてそのまま皆んなの潜りを眺めていた。
だから、多分20〜30分位しか潜っていなかったと思う。
それなのに、帰りにはグッタリして車で寝ていた。
ハイキングでは5時間登り降りしていても疲れないのに
何だか気を抜かれた感じでエネルギー不足になった。
それに帰ってから家で、何か人影がチラついていたので
今回行った場所があまり良くなかったのかなぁ〜と思いながら
片付けをした後、
夜、近所であるパーティーに呼ばれていた時間まで
30分くらい眠った。
明日もハイキングの予定があるので
早く寝たかったけど仕方がない。
グッタリしながらもパーティーへ行くと
小さな子供たちが大勢いるような
近所のママさんたちの親睦会的なものだった。
私は子供はいないし英語も堪能ではないので
何となく居心地が悪かったのだけれど
最近越してきた一本通りの違う若いママさんが
小さな男の子を2人連れてきて
私は何故かその子たちと気が合ってずっと一緒に遊べたので
まあ、楽しく過ごせた。
2歳と3歳の子供でまだしっかり言葉を話せないけれど
何か話してくれている。
私もまともに話せないので同じだ。
後から、その子たちのママが普段は人見知りが酷くて
全くママから離れないのに驚いたと言われて
逆に私も驚いた。
帰って、ハイキングに備えて直ぐに寝たら
随分回復していたけれど
何となく、子供のエネルギーの強さが
回復させてくれたような気がした。