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★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

日差しと外での楽しみ

2020-03-10 | 日々のこと

三月に入るくらいから

グアムも本格的に日差しが強くなっている。

雨季と乾季があるらしいので

乾季に入って朝も30分位早くに朝日が昇っている。

 

それも、とても日差しが強く

同じ時間に外を歩いていても

日差しの肌への刺さり方が全然違う。

 

それも週末のハイキングなどで

1日中外にいるので気を付けていても

だんだん日に焼けてきている。

焼いている年齢じゃないのに・・・

 

それでも日差しを完全に避けて怖がって

せっかく南国にいるのに何も楽しまないのは勿体ない。

 

出来ることには気を使ってはいるけれど

変でも、それで楽しむ!

 

確かに日差しを避けてきた肌は

白くてシミもなくキレイだけれど

私はやっぱりチャンスがあることを試したい。

お肌は多少汚くなるし老化もするけれど

中身はイキイキ元気いっぱいに

様々な好奇心を持って体験していられる。

 

 

日本にいると皆小さな時から日焼け止めを塗って

日よけ対策をして日傘をもって

最近は男性までもが日傘や日焼け対策をしているけれど

南国では皆が焼けているせいもあるし

この強い日差しの下では焼けた肌が似合う。

小さな子供も、おむつをした子供も

よく裸足で遊んでいる。

小さな子供や白人の人は

やはりそんなに焼けないようだ。

日焼け止めも普段は使っていないのに

あまり焼けていない。

羨ましい・・・

海や外で遊ぶときには

さすがに日焼け止めクリームをつけているけれど

日常はつけていない人も多い。

シミや体にできるソバカスなど

全然気にしていない人が多い。

 

日本人(アジア?)は

いつから美白を強く意識し始めたのかな?

80年代は確か肌を焼いているのがブームでイケていた気がする。

90年代に入ってもサイパンやハワイなど南国で

海に行って焼いていた気もする。

テニスも流行っていて室内はほぼなかったから外で行い真っ黒だった。

日焼け止めもそんなに塗る人もいなかった。

海に行って日に焼くためのクリーム、コパトーンしか頭になかった。

 

まあ、結果は確かに全く陽にあたっていなかった方が

歳をとった時、老化はしないしキレイだと思う。

 

 

気にしても歳はとるし、汚くなるのは仕方ない。

100歳まで生きる時代なら

50歳から逆に歳をさかのぼるようになれば

良い思考になりそうだ。

ますます、細胞も活性化しそうでいい。

 

 

 

 

コメント
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