伊都菜彩
志摩の四季で海産物等買いたかったのですが、あいにく魚系がない状態だったので、伊都菜彩に向かうことにしました 四季から車で15分くらいで伊都菜彩に着きます
中の写真はないのですが、買った食材等を写真におさめたので記事とします。何時も遅い時間に行くと超人が多いので・・・大丈夫かと思いながら向かったのですが、以外に人は少なめでした
多分3連休で人も分散しているのではと思います
旬物の『タラの芽』になります 当然天ぷらで頂きます
ツワになります タケノコと煮たら美味しいですよね
タケノコですが、走りなので値段高いですね 奥さんの義理のお兄さんの山に竹林があるのですが、今度持ってきてくれるそうです 楽しみです
牡蠣食べたかったので、買いました・・今年最後の牡蠣になるかもしれません 11月まで待ち遠しい日々が続きます
果物も買いたかったので、ミカン(せとか)と写真撮り漏れているのですがイチゴ(佐賀ほのか)を買いました
すり身も買いたかったので、美味しそうなすり身(エソ)があったので買いました
他に、つくしも売っていたのですが、つくしは、帰りの糸島市の土手にあると思い買いませんでした昨日の晩御飯当番になったので、上記の食材を使った記事は別にUPします
では、次回更新まで
丸大ハム
14日からになりますが、会社内で『丸大ハム』のセール販売が行われたので、家族にチラシを見せて購入するものがあるか確認しました 数量限定品ばかりなので、直ぐに売切れてしまうので、翌日に家族の注文品を予約しました
通常では、1万円の商品ですが、今回特別価格で3000円でした
こちらは、1000円で購入出来ました
特別価格の理由は、お歳暮の在庫処分と賞味期限が少ないのが理由となりますが、1万円の商品が3000円で買えるのだから非常に得した気分です丸大ハムと言えば、一昔CMで『わんぱくでもいい たくましく育ってほしい』とのキャッチフレーズで今でも印象に残っていますそのころのワイルドな食べ方を真似したいのですが、現実は・・・難しいですね 厚切りにしてハムステーキで食べようと思います
では、次回更新まで
地鶏焼き
先ほどの記事で鶏肉の日高の皮はぎ刺身を記事としたのですが、今回は、もう1軒必ず買うお店になります。
こちらで、買うのは地鶏焼きたれ味になります
卵は10個入りが100円なので何時も売り切れているのですが、今回は珍しく在庫がありました 2パック実家のお土産として買いました
親鳥のやきとり たれ味になります
若鳥やきとり たれ味になります今回、お土産として買って帰ることにしているので、食べ比べて見ましたやはり、親鳥の方が歯ごたえがあって美味しかったです。別に、塩味もあるのですが、私家族みんなは、たれ味が美味しいと言っていますよ 賞味期限は短いのですが、我が家は即効で冷凍保管するので日持ちはしますよ息子夫婦もこれまた、お土産で買って帰りました
では、次回更新まで
家の近所にJA直売店(アトム)があります 野菜・お魚・お肉・お土産・お食事等何でもあります 特に肉系は新鮮で値段も良心的です我が家は、福岡では全く食べない『馬肉』を買っています
都城は鹿児島と同じ文化となります 以前は薩摩藩に属していた名残だからだと思います『がね』とは、砂糖の入った天婦羅になります。砂糖が入っているので焼き上がった天婦羅は少し黒色になります さつま揚げも黒いですよね。さつま揚げも砂糖が使われているからだと思います今回は、食べなかったのですが、次回里帰りの時は食べてみようかと思います
日本一になった牛のレプリカ?になります
値段も安価で田舎に帰った時は、必ず食べる食材の一つとなりました
本当に、すりおろしの生姜で食べれば絶品です
では、次回更新まで
お米精米
田舎に帰った時は、必ずお米を貰うのですが、最近は親父と2人で精米しに行きます その様子を写真に撮りましたのでUPします
実家からもみ米を積んで精米所まで運びます 今回は息子夫婦分と合わせて2袋(1袋約30kg)になります
無人の精米所『こめ太郎』になります
先ずは、袋のもみ米を精米機に移します
③の『もみ』を選んで、④の『上白』を選びます 値段は、20kg~30kg以内は、300円となっています お札(1000円札)も使えるので便利です
お米が精米されて溜まっていきます
もみ米を運んできた袋を再度セットします
ペダルを踏めば、溜まったお米が袋へ出て行きます
袋へと落ちて行っています
ちょうど、トラックが円筒形の入れ物の下に入りましたもみ殻を積んでいるようです 畑の肥料か、家畜の足元等にひくのでしょうね 無料で引き取られるのでしょうか
もみ殻を集める入れ物になります
糠を集める入れ物になります
精米が出来上がったお米になります これで半年以上は持つのではと思います 1袋は息子夫婦が持って帰りました
では、次回更新まで