展覧会の絵 カセットテープ 国内版 その2
最初に、展覧会の絵のカセットテープを取り上げたのは、
ブログを辿ってみたら、2011年でした。
記事を読んでみたら、
この時点では、
EL&P本体のカセットテープをこれしか所持していなかったようです。
この時から6年半以上経過しているので、
その間に比較的安価で入手しやすい海外版のカセットテープを
少しずつ求めて、そのうちの幾つかを既に取り上げていますが、
カセットテープは、国内版が最も高くて、
入手が容易でないと思っています。
EL&Pのレコードの国内盤のジャケットは、
レコード番号と帯が異なる事以外は、
ほぼ、リリース当初のデザインを継続しているようですが、
カセットテープの国内版の場合、
インデックスのデザインは、
タイトルによっては、
幾つかの種類が存在しているようですね。
本日、取り上げた品物は、
2011年に取り上げた品物と、
同じ品物のようですが、
その時はインデックスの装丁や、
封入物の内容を軽視していたようで、
あまり多くの事を記していないのですが、
今回、改めて解った事がありました。
このカセットテープは、
1988年に発売された、
カセットテープの「フォーエヴァーヤングシリーズ」というシリーズがありまして、
その時の品物だという事ですね。
インデックスの、
書籍でいえば、背表紙にあたる部分を、
2011年には掲載していましたが、
反対側の部分は、
このような感じになっていました。
背表紙にあたる部分は、
2箇所あって、そのうちの1箇所
フォーエヴァーヤングシリーズは、
廉価での販売が売りなので、
カセットもこのような価格になっていたわけですね。
EL&Pの国内版のカセットテープの全てが、
再リリースされているわけでもないと思われますが、
言うまでもなく、展覧会の絵は、
国内で販売されたEL&Pのアルバムの中で、
最も売れたようなので、
このシリーズに選ばれたのでしょう。
インデックスの裏側
イエスは、「こわれもの」と「危機」がカセットのシリーズにありますが、
EL&Pは「展覧会の絵」のみ。
現時点で似たような企画をすれば、
「タルカス」も選ばれていたかも知れないです。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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最初に、展覧会の絵のカセットテープを取り上げたのは、
ブログを辿ってみたら、2011年でした。
記事を読んでみたら、
この時点では、
EL&P本体のカセットテープをこれしか所持していなかったようです。
この時から6年半以上経過しているので、
その間に比較的安価で入手しやすい海外版のカセットテープを
少しずつ求めて、そのうちの幾つかを既に取り上げていますが、
カセットテープは、国内版が最も高くて、
入手が容易でないと思っています。
EL&Pのレコードの国内盤のジャケットは、
レコード番号と帯が異なる事以外は、
ほぼ、リリース当初のデザインを継続しているようですが、
カセットテープの国内版の場合、
インデックスのデザインは、
タイトルによっては、
幾つかの種類が存在しているようですね。
本日、取り上げた品物は、
2011年に取り上げた品物と、
同じ品物のようですが、
その時はインデックスの装丁や、
封入物の内容を軽視していたようで、
あまり多くの事を記していないのですが、
今回、改めて解った事がありました。
このカセットテープは、
1988年に発売された、
カセットテープの「フォーエヴァーヤングシリーズ」というシリーズがありまして、
その時の品物だという事ですね。
インデックスの、
書籍でいえば、背表紙にあたる部分を、
2011年には掲載していましたが、
反対側の部分は、
このような感じになっていました。
背表紙にあたる部分は、
2箇所あって、そのうちの1箇所
フォーエヴァーヤングシリーズは、
廉価での販売が売りなので、
カセットもこのような価格になっていたわけですね。
EL&Pの国内版のカセットテープの全てが、
再リリースされているわけでもないと思われますが、
言うまでもなく、展覧会の絵は、
国内で販売されたEL&Pのアルバムの中で、
最も売れたようなので、
このシリーズに選ばれたのでしょう。
インデックスの裏側
イエスは、「こわれもの」と「危機」がカセットのシリーズにありますが、
EL&Pは「展覧会の絵」のみ。
現時点で似たような企画をすれば、
「タルカス」も選ばれていたかも知れないです。
以上。
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