WORKS volume1 8トラック

ジャケットのデザインが、
大雑把にまとめられている感じ
よく見るとレコードの曲順そのままというわけではない
「WORKS volume1」はカセットテープに関しては、
2本で1セットという事もあり、
2回ほど取り上げたのですが、
こちらは8トラックテープになります。
2枚組のレコードの音をカセットテープに収めるには、
2本必要だという事ですが、
8トラックテープだと1本で済むようですね。
ちなみに8トラックテープは、「恐怖の頭脳改革」をかなり前に取り上げました。
厳密にはこのテープ本体が、
ジャケットデザインを取り込んだぺーパースリーヴケースに収納されているのですが、
スリーヴケースは当初から付属していなかったので、
ジャンク品といえば、ジャンク品になります。
8トラックを手にしていつも思うのは、
品物本体の色がなんとも鮮やかである事。

「WORKS volume1」のレコードジャケットは、
地味な色の重厚感も1つの格調高さを醸し出しているとも言えますが、
ここでイエロー色を用いるところが何ともアメリカンという感じです。
8トラックテープは、ネットで検索すると、
音は素晴らしいという事が囁かれていますが、
特にパッケージの仕様とか本体の色にはこだわらないのが、
制作側の通念なのかも知れません。
以上。

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ジャケットのデザインが、
大雑把にまとめられている感じ
よく見るとレコードの曲順そのままというわけではない
「WORKS volume1」はカセットテープに関しては、
2本で1セットという事もあり、
2回ほど取り上げたのですが、
こちらは8トラックテープになります。
2枚組のレコードの音をカセットテープに収めるには、
2本必要だという事ですが、
8トラックテープだと1本で済むようですね。
ちなみに8トラックテープは、「恐怖の頭脳改革」をかなり前に取り上げました。
厳密にはこのテープ本体が、
ジャケットデザインを取り込んだぺーパースリーヴケースに収納されているのですが、
スリーヴケースは当初から付属していなかったので、
ジャンク品といえば、ジャンク品になります。
8トラックを手にしていつも思うのは、
品物本体の色がなんとも鮮やかである事。

「WORKS volume1」のレコードジャケットは、
地味な色の重厚感も1つの格調高さを醸し出しているとも言えますが、
ここでイエロー色を用いるところが何ともアメリカンという感じです。
8トラックテープは、ネットで検索すると、
音は素晴らしいという事が囁かれていますが、
特にパッケージの仕様とか本体の色にはこだわらないのが、
制作側の通念なのかも知れません。
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