河出書房新社、やってくれました!
これは妄想ではありませんので、
いつもの妄想コーナーには入れません。
このブログでは、河出書房が、「文藝別冊KAWADE夢ムック」にエマーソン・レイク&パーマーを取り上げてくれるかどうかという事を、
期待せずに望んでいる事を述べて来ましたが、
7月22日の出版予定で通販サイトにアップされています。
これまで、EL&Pのみを取り上げた書籍としては、
楽譜関連を除くと、
1977年の「衝撃のロック・トリオ伝 エマーソン・レイク&パーマー」
に始まり、
1996年に発刊された「地球音楽ライヴラリー エマーソン、レイク&パーマー」
がありました。
その外には、キース個人に的を絞った書籍等は、楽譜関係を含めると、
「キース・エマーソン自伝」も含めて、数点存在するようですが、
バンドとしてのEL&Pがタイトルになった、
まるごとEL&Pムック本は、
日本では初めてという事になるかと思います。
某通販サイトにおいては、
既に表紙デザインをアップしておりますが、
執筆者に当然、名を連ねてくるであろう、吉松氏の関連もあってか、
タルカスのジャケットを使用しているようでした。
個人的には、タルカス表紙は、「ストレンジデイズ」でもやった事があったので、
別のジャケットを用いて欲しかったですね。
「頭脳改革」は、「ストレンジデイズ」の別冊も含めて、2度ほど表紙になっていますので、
これも、新鮮味にかけるところはあります。
出版されると解ったので、表紙がどうのこうのと、言っておりますが、
出るのなら、ELPマークが表紙でも何でもよいわけです。
今回の出版は、「地球音楽ライヴラリー」の出版から、
足掛け20年目という事になりますね。
1996年に生まれた人は成人ですよ。
正直、キースの他界がなければ、
この「KAWADE夢ムック」に、EL&Pが登場する事は、
難しかったかも知れないとも思っています。
楽しみに待ちたいと思います。
以上。

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これは妄想ではありませんので、
いつもの妄想コーナーには入れません。
このブログでは、河出書房が、「文藝別冊KAWADE夢ムック」にエマーソン・レイク&パーマーを取り上げてくれるかどうかという事を、
期待せずに望んでいる事を述べて来ましたが、
7月22日の出版予定で通販サイトにアップされています。
これまで、EL&Pのみを取り上げた書籍としては、
楽譜関連を除くと、
1977年の「衝撃のロック・トリオ伝 エマーソン・レイク&パーマー」
に始まり、
1996年に発刊された「地球音楽ライヴラリー エマーソン、レイク&パーマー」
がありました。
その外には、キース個人に的を絞った書籍等は、楽譜関係を含めると、
「キース・エマーソン自伝」も含めて、数点存在するようですが、
バンドとしてのEL&Pがタイトルになった、
まるごとEL&Pムック本は、
日本では初めてという事になるかと思います。
某通販サイトにおいては、
既に表紙デザインをアップしておりますが、
執筆者に当然、名を連ねてくるであろう、吉松氏の関連もあってか、
タルカスのジャケットを使用しているようでした。
個人的には、タルカス表紙は、「ストレンジデイズ」でもやった事があったので、
別のジャケットを用いて欲しかったですね。
「頭脳改革」は、「ストレンジデイズ」の別冊も含めて、2度ほど表紙になっていますので、
これも、新鮮味にかけるところはあります。
出版されると解ったので、表紙がどうのこうのと、言っておりますが、
出るのなら、ELPマークが表紙でも何でもよいわけです。
今回の出版は、「地球音楽ライヴラリー」の出版から、
足掛け20年目という事になりますね。
1996年に生まれた人は成人ですよ。
正直、キースの他界がなければ、
この「KAWADE夢ムック」に、EL&Pが登場する事は、
難しかったかも知れないとも思っています。
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