「展覧会の絵」in FANFARE BOX
昨日、午後2時頃、仕事の用事で、
隣の市に出かける段取りをしておりましたが、
社内での急な仕事を3つぐらい頼まれまして、
外に出るのが遅くなりました。
車に乗り込んでエンジンをスタートすると、
NHKFMから、
ピアノの音が聞こえて来たのですが、
そのメロディーを聴きながら、
「キースが弾いた事のあるようなメロディーだな!
キースはいろいろな曲のアチコチからパクっているというから。」
なんて思っていたら、
「キエフの大きな門」
のピアノによるメロディーが始まりました。
これには嬉しビックリでした。
出かけるのが早ければ、
最初から聴けたかも知れませんが、
これはこれでタイミングが良かったですね。
私がエンジンをかけた時、
最初に耳にしたのは、
「キエフの大きな門」
が始まる前の、
ピアノによるメロディーだったわけです。
今日、番組表で調べてみたら、
「イーヴォ・ポゴレリチ」という方の演奏だったようです。
ウィキで見てみたら、
作曲家が弱音と指定している箇所を強打するなど、
私生活・ピアノ演奏の双方で型破りなことで知られているとの事。
型破りか!
型破りというと、
ロック界にも型破りと言われているキーボードプレイヤーがいましたが。
ファンファーレボックス内の「展覧会の絵」は、
タルカスと同様、シングルジャケットになっているのですが、
裏側の記載の仕方が独特でした。

画像 紙ジャケット裏側
展覧会の絵の内ジャケットに挿入されている情報を、
ジャケットの裏側に入れ込む事は必至なわけですが、
その際に、
無造作に羅列するよりは、
収録曲に関しては1つの額縁に入れ込もうと判断したのでしょうね。
結果として、
海外のレコードジャケットの裏側でも、ほぼ見かけない、
独特なデザインになっています。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年7月4日 yaplog!

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昨日、午後2時頃、仕事の用事で、
隣の市に出かける段取りをしておりましたが、
社内での急な仕事を3つぐらい頼まれまして、
外に出るのが遅くなりました。
車に乗り込んでエンジンをスタートすると、
NHKFMから、
ピアノの音が聞こえて来たのですが、
そのメロディーを聴きながら、
「キースが弾いた事のあるようなメロディーだな!
キースはいろいろな曲のアチコチからパクっているというから。」
なんて思っていたら、
「キエフの大きな門」
のピアノによるメロディーが始まりました。
これには嬉しビックリでした。
出かけるのが早ければ、
最初から聴けたかも知れませんが、
これはこれでタイミングが良かったですね。
私がエンジンをかけた時、
最初に耳にしたのは、
「キエフの大きな門」
が始まる前の、
ピアノによるメロディーだったわけです。
今日、番組表で調べてみたら、
「イーヴォ・ポゴレリチ」という方の演奏だったようです。
ウィキで見てみたら、
作曲家が弱音と指定している箇所を強打するなど、
私生活・ピアノ演奏の双方で型破りなことで知られているとの事。
型破りか!
型破りというと、
ロック界にも型破りと言われているキーボードプレイヤーがいましたが。
ファンファーレボックス内の「展覧会の絵」は、
タルカスと同様、シングルジャケットになっているのですが、
裏側の記載の仕方が独特でした。

画像 紙ジャケット裏側
展覧会の絵の内ジャケットに挿入されている情報を、
ジャケットの裏側に入れ込む事は必至なわけですが、
その際に、
無造作に羅列するよりは、
収録曲に関しては1つの額縁に入れ込もうと判断したのでしょうね。
結果として、
海外のレコードジャケットの裏側でも、ほぼ見かけない、
独特なデザインになっています。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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