WHAT’S IN?誌 1992年12月号

表紙
この号は、
EL&Pファンの間では、
良く知られているWhat’s in?誌と思われます。
私も今は存在しない書店の店頭で求める事ができました。
本号の存在を見落としてしまった方も、
キースと小室氏の対談が掲載されている事は、
ウィキ等から調べる事ができたと思うので、
古雑誌で入手した方もいるかも知れないですね。
扉のページを含めて、
オールカラーで3頁。
対談時の写真が2枚ほど掲載されています。
3頁のうち最後の半頁は、
EL&Pを御存知ない方への、
説明があります。
メンバーの写真や、
EL&Pの数枚のアルバムジャケットに、
解説が付いたものが掲載されていますね。
かつては1人のEL&Pファンあるいは、
ナイス時代からのキースファンであった小室氏が、
音楽誌上で、堂々と対談を行えるようになるまで、
出世できたわけですが、
このような経験ができる人というのは、
滅多にいないでしょう。
復活EL&Pのブラックムーンが、
日本国内で、
オリコンチャートに顔を出すことが出来たとはいえ、
当時の小室氏は、その後の日本の音楽業界をリードしていく、
圧倒的な勢いがあり、
それはセールスにも反映されつつありました。
ブラックムーンの売上の比ではないでしょう。
そのため、
どちらかというと、
キースは過去の人で、
小室氏は今が旬の人というのは、
キースを知らずにこの対談を読んだ小室ファンも感じた事と思います。
それでも、
この対談を読んで、
新しいEL&Pファンも生まれた可能性はあると思いますので、
EL&Pの宣伝にという事を考えると、
とても良い企画であったと思います。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年7月22日 yaplog!

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この号は、
EL&Pファンの間では、
良く知られているWhat’s in?誌と思われます。
私も今は存在しない書店の店頭で求める事ができました。
本号の存在を見落としてしまった方も、
キースと小室氏の対談が掲載されている事は、
ウィキ等から調べる事ができたと思うので、
古雑誌で入手した方もいるかも知れないですね。
扉のページを含めて、
オールカラーで3頁。
対談時の写真が2枚ほど掲載されています。
3頁のうち最後の半頁は、
EL&Pを御存知ない方への、
説明があります。
メンバーの写真や、
EL&Pの数枚のアルバムジャケットに、
解説が付いたものが掲載されていますね。
かつては1人のEL&Pファンあるいは、
ナイス時代からのキースファンであった小室氏が、
音楽誌上で、堂々と対談を行えるようになるまで、
出世できたわけですが、
このような経験ができる人というのは、
滅多にいないでしょう。
復活EL&Pのブラックムーンが、
日本国内で、
オリコンチャートに顔を出すことが出来たとはいえ、
当時の小室氏は、その後の日本の音楽業界をリードしていく、
圧倒的な勢いがあり、
それはセールスにも反映されつつありました。
ブラックムーンの売上の比ではないでしょう。
そのため、
どちらかというと、
キースは過去の人で、
小室氏は今が旬の人というのは、
キースを知らずにこの対談を読んだ小室ファンも感じた事と思います。
それでも、
この対談を読んで、
新しいEL&Pファンも生まれた可能性はあると思いますので、
EL&Pの宣伝にという事を考えると、
とても良い企画であったと思います。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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