From the Underground VOL.2 輸入盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/b69a54cedaef70c1faa6775a0f82a0c5.jpg)
ジャケット
心の若さは保ち続けたいと思いつつも、
このブログで過去に品物を取り上げていたかどうかを、
ハッキリと記憶しているかというと、
それにはあまり自信がなくて、
一度、確認しておかないと安心できなくなりましたね。
感想とかで、過去と同じ事を何度も言っているのは、
これは、もはや、どうしようもないですね。
本日、取り上げたグレッグのCDも、
「国内盤の紙ジャケットを一度取り上げただけで、
輸入盤は、まだ、1枚も取り上げていなかったのではないか?」
と思ってはいるものの、
一応、確認をしてみました。
どうやら、記憶違いではなかったようです。
このタイトルは、元々、グレッグのサイトのみで売られていたのだったと思います。
取り上げたCDは、オフィシャルレーベルから2004年に一般流通盤として発売したものか、
あるいは、2010年に再発売したものかのどちらかと推定されますが、
2010年には別のレーベルから同じタイトルがリリースされているので、
あるところに記載してある2010年盤というのは誤記かも知れません。
ペラ紙ではなくジャケットブックレット仕様なのですが、
1曲ごとにコメントが添えられています。
ファンにとっては、かなり、充実した作りになっていると思いますね。
確認する時間が取れなかったのですが、
国内盤の紙ジャケットCDには、
とっても細かい文字の解説がありましたが、
これに基づいて書かれていたのかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d4/5c2a8e63fc336fa066cf61e69d2e1006.jpg)
プラケース裏面
ジャケットデザインを含めて考えると、
掘っていたら見つけましたという演出か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/65/578a0764b94c6533bcd2a626ccb5b04c.jpg)
CD盤面
プラケース裏側の画像を色替えして取り込み、
字体も生かして、収録曲を全面に配置
ありそうでないデザインかも知れません
いい味をだしていると思います
20年以上もマイカーで社用を足しており、
その時間に取り上げるCDを聴いて、
気がついた事等を綴っておりましたが、
現時点では、辞めた社員のお古の車をあてがわれ、
貧相なラジオの音を聴く事しかできない状況。
国内盤を取り上げた時の簡単なレポートは、
グレッグの他界前に記したモノなので、
今、聴くとまた違った感想が生まれるかも知れないので、
今日、明日にでも聴いたら、
このブログに付け足しをしておきます。
以上。
EL&Pを愛しつづけてまいりましょう。