映画 ワイト島1970 サントラ カセットテープ英国製
当ブログは何かの記事にアクセスされると、
その翌日だけ、何の記事かが解るようになっています。
その記事のなかで、
よく目にするのが、
「ジョン・メインオールの来日公演のパンフ」と、
「ワイト島のビデオCDの告知チラシ」ですね。
ジョン・メインオールに関しては、
何かEL&Pと関係した事が書いてあるのかなと思いながら、
覗いて見るのだと思います。
おおよそ、期待外れの記事になっているとは思いますが、
その後、当ブログで取り上げている、
ジョン・メインオールのファンクラブの会報に記された、
ジョン・メイオール以外の他の洋楽ミュージシャンの記事の中に、
ナイスが頻繁に登場してくるので、
何か前置きを書いておこうと思って綴った記事ですね。
「ワイト島1970ビデオCDの告知チラシ」に関しては、
なぜ、覗いてみるのか、見当がつきません。
映画の告知チラシとか、
映画にちなんだTシャツとかは、
全く覗かれた形跡はないので、
「ビデオCD」というのが、
今となっては珍しいのでちょっと見てみようと言う感じでしょうか。
本日取り上げるのは、
邦題「ワイト島1970―輝かしきロックの残像」のカセットテープです。
国内盤のサントラCDは、
ブログを始めた頃に取り上げています。
未開封のまま入手できたので、
まだ、開封していないのですが、
国内のカセットテープでは、
あまり見かけない仕様のパッケージですね。
カセットテープ2本を、
セットしてある、
縦長のプラケースのパッケージです。
インデックスにあたる部分の絵柄は、
輸入盤のサントラCDのデザインと同じ
ケース裏側
触った感じでは、
悪質なプラケースCDのケースを彷彿させる
しかし、このようなパッケージは、
壊れたら代替品がないね
かなりカタカタと音がするので、
ケース内のカセットテープの穴にあたる部分に、
突起物を設けて固定していないかも知れないです。
1995年の英キャッスルの製品なので、
インデックスにあたる部分にはキースの写真ぐらいは、
載っているかも知れません。
以上。
EL&Pを愛しつづけてまいりましょう。
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