ヒナステラCD ポポル・ヴー(マヤ世界の創造)
ナクソス・ジャパン株式会社 2010年発売
画像① プラケース入りジャケット
ナクソスはクラシック音楽系のレーベルなのですが、ヒナステラのCDを何枚か販売しています。
この輸入盤国内仕様と思われます。
未開封シュリンクの上に、帯を被せて、その上を透明セロハンシール付きの袋で固定してありました。
収録曲目
1-5.バレエ音楽「エスタンシア」Op.8より
6-10.クレオール舞踊組曲 Op.15(S.コーエン管弦楽編)
11-15.バレエ音楽「パナンビ」Op.1より
16-18.交響的三部作「オジャンタイ」Op.17
19-26.ポポル・ヴー(マヤ世界の創造) Op.44
※1-5、11-15…世界初録音
このCDには、
EL&Pの「ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール」
の6曲目の「クレオールダンス」と、
「キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ」
の17曲目「マランボ」のオーケストラヴァージョンが収録されています。
「クレオールダンス」は、「クレオール舞踏組曲」のチャプター10、
「マランボ」はバレエ音楽「エスタンシア」のチャプター5に入っていました。
しかし、最も注目すべきは、この帯ですね。
画像② 帯
キース・ファンが店頭で見かけたら、思わず購入するでしょう。
その中でEL&PとキースのCDに収録された曲が2曲ありますし、
頭脳改革の「トッカータ」の作曲者という事も踏まえれば、持っておいて損はない1枚と言えそうです。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーに関わる品物の思い出、感想、気ままな意見等を綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
クイック応援よろしくネ。
2012年9月5日 yaplog!
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収録曲目
1-5.バレエ音楽「エスタンシア」Op.8より
6-10.クレオール舞踊組曲 Op.15(S.コーエン管弦楽編)
11-15.バレエ音楽「パナンビ」Op.1より
16-18.交響的三部作「オジャンタイ」Op.17
19-26.ポポル・ヴー(マヤ世界の創造) Op.44
※1-5、11-15…世界初録音
このCDには、
EL&Pの「ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール」
の6曲目の「クレオールダンス」と、
「キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ」
の17曲目「マランボ」のオーケストラヴァージョンが収録されています。
「クレオールダンス」は、「クレオール舞踏組曲」のチャプター10、
「マランボ」はバレエ音楽「エスタンシア」のチャプター5に入っていました。
しかし、最も注目すべきは、この帯ですね。
画像② 帯
キース・ファンが店頭で見かけたら、思わず購入するでしょう。
その中でEL&PとキースのCDに収録された曲が2曲ありますし、
頭脳改革の「トッカータ」の作曲者という事も踏まえれば、持っておいて損はない1枚と言えそうです。
以上。
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これほど「ヒナステラ」の読みが人口に膾炙していると
「正論」を振りかざしても多勢に無勢なんですが…
ヒナステラは「スペイン語」読みの発音表記、
ところが御本人は「イタリア系」でしたので最期まで
「自分は『ジナステラ』である」と拘っておられました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9
コメントありがとうございます。(^ ^)
私の知らない事なので、
「なるほど」と思いました。
ありがとうございます。
音楽評論家のピーター・バラカン氏のラジオを聞いていた時に、
「英語の発音表記でおかしなものがけっこうある」と言う話をされていましたが、
一般的に使用されている表記と実際の表記が異なる事って、思いの外あるのでしょうね。
仮に指定統一表記であるとしても、ご本人がそう述べていたという事実は否定できないものだと思いますし、
私みたいな中途半端で浅学なものはそこまで追求した事もないので、
知る事ができて本当に良かったです。