「会社はだれのものか」という問いが、
いいなあ、と。
「会社はこれからどうなるのか」の続編。
実は、かなり難解であるがアマゾン経由で
「資本主義から市民社会へ」という文庫本も読んだ。
(これもいい本だったので、明日まとめたいが、
明日も○○されるので、出来そうにない・・・。
やはり、ゆったり豊饒な時間が欲しい・・)
「会社はだれのものか」の対談までを読んで印象的
だったところが、「CSR」についての考察部分。
自分なりに読みとったところをまとめるとすれば、
(1)CSRを会社がやると、CSR対策費用がかかるので、
「利益を追求するという」ことと矛盾してしまう、と考えることもできる。
(2)しかし、社会の中の「会社」なので、出来る限り「環境にやさしい製品」
によって、多少、「CSR対策費用」がかかったとしても、CSRを果たして、
社会に貢献すべきではないか?
(3)また、「CSRって大事だよな」という「価値観」が浸透して、
社会全体に受け入れられていけば、その「受け入れられた事実」をもって、
「CSR」が、社会に深く浸透するのではないか?
したがって、CSRが深く浸透した時点で、「会社の存在意義」が、
かわっていることもあるのではないか?