連携は、難しい。
(1)そもそも、物理的、あるいは空間的に無理。
(2)人手が足りない
(3)連携に向かうための『利害の一致点』を、
現実的な制約の中で探し出すことが難しい。
(4)目の前の仕事をこなすだけで、精一杯なのに、
理想的な連携に向けた『活動』が出来るわけがない。
それが出来ないのは、トップもボトムも一緒。
そう考えると、『連携』には、自己犠牲が絶対に必要であるし、
自己犠牲をはらったとしても、『大義』が達成できない
場合もあるので、そのような『連携』は、難しい・・・・。