著者 清水亮さん。天才プログラマー???だと、ネットで知った。
GLOBIS知見録の動画で知った→かなり、過激で、天才オーラが出ているが、かなり、
優しそうなヒトだなあ、と→その他、動画で、確か小飼弾さんとの対談で、天才プログラマー
になるまでの幼少期からの歴史を知り→ブログを発見し、かなり実験室的なブログに驚き
→ブログで宣伝されていた文章に感動し→今朝、少し読んだところ。
以下、気づき。
(1)気力と、体力が充実していないと、人工知能の本とは向き合えない、と読みながら実感
(2)P24の「線形分離可能か不可能か」という点に刺激を受けた。自分なりの理解では、
線形分離不可能なものを理解するために、「定性分析」が必要なのではないか???と
ざっくり理解した
(3)P72のNOTEにあった、東京大学の深層学習の寄付講座が画期的だなあ、と。
ドワンゴ&トヨタが中心。
東大の学生に混じって民間企業からも多数の社員が聴講しているのも、凄いなあ、と。
実際に手を動かして、深層ニューラルネットワークをプログラミングしているらしい。