最近の団塊ジュニア以降の世代論。
対立路線、インディペンデント路線、協調路線。
完全に腹落ちした。
失われた20年で、その期間の喪失感と、その間の大災害が、かなり個人の意識を劇的に変えた20年。
個人的に世代論は避けているが、
そうした世代の区分を、具体的な個人の
考え方と結びつけて、世代の区分の
特徴を検証できた気がする。
シルバー民主主義や、世代間不公平は、
会社に多かれ少なかれ存在する場合が
多々あり、不遇かもしれない世代が
いるということ。
まぁ、世代論語っても、団結したり、
改革できる可能性も、ほとんど無いが。
まぁ、こうした時代は、インディペンデント路線
が一番賢いかも。
ほんとに。