運動会の予行練習

のビデオを夕方見る。

ヨメいわく、予行練習じゃないと

ビデオ撮りは難しいらしい。

幼稚園作成のＤＶＤも売ってる

らしいので。

夜は、組織シンボリズム論。

組織といっても、上位と下位システム

が出来る。機能主義といっても、両者も

含めて検討しないといけいないと。

社会を実存する物と考えて、実証的に研究する

ようになるようだ。

寝ながら読める構造主義は、フーコーについて。

単純な制度批判でなく、制度の肯定にしろ、否定にしろ

議論した時点で、制度にまきこまれてしまうという

パラドックス？

体育座りが、子供に手遊びさせないための、自分で自分を

くぐりつけるような座り方。息も本当は、しにくいらしい。

そういう強制に、無自覚に従わざる得ない状況など。

いまも、義務教育では、やっているのだろうか？

内田樹さん

寝ながら学べる構造主義。

入門書ながら、難しい内容で、

重要な部分をを

ピンポイントで解説。

構造主義の背景に、マルクス、ニーチェ

などの考え方があると。

マルクスの「階級」によりものの

見方が変わる、との指摘が、構造主義

の根源と近いなあと。

過去の偉人の考え方をピンポイントで

学べるのは贅沢だ。

伝統芸能において、師匠のマネでなく、

師匠の志や、欲望などを、自分に取り入れるべき

というのも、なるほどなあと。でないと、伝統芸能の

堕落がはじまると。

夕方、講義。病院会計と、社会福祉法人会計の両方が

必要な現状についてや、国際会計基準の今後の動向や、

会計の５００年の歴史的変遷についてのパートⅠ。

社会の問題をまずは知り、自分にどんな技術が足りないかを

知って、その技術を身につける努力をする。特に、社会の問題を

いかに具体的に知るか、それがーーー一番大事ーーーー、BY　大事マンブラザーズバン

ド？

雨IN安浦港

朝５時起き。

６時出発。

８時すぎに安浦港へ。

ホロをはった船でも、

船が早く進むと雨がはいってくる。

いかだを転々とするが、あまり釣れず。

でも小あじがチョロチョロ。マダイのチビは

リリース。一夜干し用のサヨリを１０匹ほどゲット。

最後の最後に釣りの師匠が、タコを

釣り上げる。さすが。メスで、おいしいらしい。

納竿１５時。帰りに、珍豚香（チントンシャン）

でとんこつ味噌ラーメン。太るなあ、と思いつつ。

すいません、おごっていただいて。汁を全部飲んでしまう

いやしさ。

心地よい疲れとともに。

西条インター１６時半前、自宅到着１８時５分。

高速代半額割引きかせて、往復３１００円、

ガソリン代が３千円強。車の減価償却費はいくらかな？

夜は、もつ鍋。発泡酒２本、米焼酎超濃い目２杯。

で、８時前に、次男より早く寝てしまった日曜。

疲れ残る月曜、それでも、仕事帰りにゴルフ練習

するぞ、な月曜。

組織シンボリズム論

昨日の夜から、

読み始める。

経営組織論を、社会学の視点から

見つめ直している。

社会学自体も分かりやすく、

説明してある。

複雑な概念を分かりやすく。

すごいことだ。

機能主義と解釈主義。

社会科学をとらえる

枠組みとしても重要なのかも。

ググッてみよう。

組織って一言でいえても、

それを理解するためには、どちらの主義（あるいは

視点）で眺めるのかを明らかにすべきということだ

ろうか？

構造主義と、どんな位置付けになるのだろう？

ググッてみよう。

ロケットスタート

ばりに。

さあ、どこまでやれるか。

昨日は、午前中、ゆったり仕事。

午後会議。

夜は、いつの間にか寝てしまう。

久しぶりに親と電話。

なんか照れくさい。

子供が、ピーマンマンの踊りを

運動会でするらしい。ググッてみよう。

NEW DRIVER

朝は、文献収集など。

ＤＲＧは、当初マネジメント目的。

クリニカルガイドラインの必要性は、

保険会社から過剰医療といわれないために、

医師が無難に治療するためというのが、

裏側にありそうだ。

夕方、ゴルフ練習。ドライバーがいい感じ。

夜は、まさとさんの試合観戦。おもろーーー。

その後、あらびき団を久しぶりに。

「ごきげんどうですか」の司会ぶりがヤバイ。

○ゲのセーラー服のヒトとか。

畳の上で死ねない芸人ばかり、テリー伊藤氏談。

講義と卒論指導と飲み会と

朝は、ゆっくり時間が

流れる。

４限、講義のオリエンテーション。

５限、卒論指導＆社会人のメールのマナー

や、卒論を計画立ててやりなさい、など。

５時すぎより、飲み会。

ビール、赤ワイン、酎杯、焼酎お湯割など。

その後、アンダンテにて、シューカツ相談会。

最近やっと四年生それぞれの性格が見えてきた

なあ、と感じる今日この頃。