それも、晩酌用にもかかわらず、
おこずかいで買わされた。2週間前ぐらいに、
ネギも、ついでに買ってこいとの『怖い人』からの指令。
昨日も、日本酒の減るスピードでお叱りをうける。
でも、歩いて近所のスーパーへ。
ネギと日本酒をスーパーの袋にいれて
歩いて買い物にいくと、なんか、『昭和』な感じである。
たしかに、辛口の日本酒を熱燗で飲むと、うまい。
が、やっぱり友人と飲むのが、うまい。
おでん、と熱燗、、、、、たまらん。白子ポン酢も熱燗とあう。
それも、晩酌用にもかかわらず、
おこずかいで買わされた。2週間前ぐらいに、
ネギも、ついでに買ってこいとの『怖い人』からの指令。
昨日も、日本酒の減るスピードでお叱りをうける。
でも、歩いて近所のスーパーへ。
ネギと日本酒をスーパーの袋にいれて
歩いて買い物にいくと、なんか、『昭和』な感じである。
たしかに、辛口の日本酒を熱燗で飲むと、うまい。
が、やっぱり友人と飲むのが、うまい。
おでん、と熱燗、、、、、たまらん。白子ポン酢も熱燗とあう。
この前は、『二次創作』と、『物語消費』の視点が
、わたしの強調したい部分だったが、まさか『メンター』話を
受け取ってもらっているとは、なるほど、という感じ。
しかし、個人的歴史でいえば、わたしは、メンターというか、師匠というか
多い。たぶん、5人ぐらいいる。そして、かなり人生の支えになり、
というか、この5人のおかげで、今があるといっても過言ではない。
大げさなようだが、本当である。
『あこがれ』から入る場合が多い。いま、ふと、思ったのは、
メンターは『目標』ではないか?ということ。
それも、圧倒的な人。養老先生がいっていたが、もう、メンターが生きていようが
死んでいようが関係ない。ずっと、私の中に無形の財産として、生き続けるもの。
5人のうち、何人かは、尊敬しすぎて、距離を置きすぎてしまうぐらいである。
いつも、その人を参照してしまう。そして、その人の話をしていると元気が出る。
そのメンターの考え方を、けっこう、自分の周りのひとに無理やり押し付けてしまう。
有名な人でいえば、『カズさん』と『内田樹』さんの考え方や生き方は、自分の一部にしたい。