無料なので、家族で。
まあ、立派な建物で、○○党なら、建てさせてないだろう、
な立派な建物。
ウグイス笛と、小さな木製の首飾りと、バッチの作成。
最後に団子汁。
『家族で協同作業』的な。
帰りに、ジョイフルへ。ココスより、安いだろうという意思決定により。
自宅での焼肉久しぶり。
ヨメが部屋にニオイが充満するのを
いやがるので、おそらく結婚して5回ぐらいしか
焼肉はない。
新しいホットプレートのせいか、
うまい。
無料なので、家族で。
まあ、立派な建物で、○○党なら、建てさせてないだろう、
な立派な建物。
ウグイス笛と、小さな木製の首飾りと、バッチの作成。
最後に団子汁。
『家族で協同作業』的な。
帰りに、ジョイフルへ。ココスより、安いだろうという意思決定により。
自宅での焼肉久しぶり。
ヨメが部屋にニオイが充満するのを
いやがるので、おそらく結婚して5回ぐらいしか
焼肉はない。
新しいホットプレートのせいか、
うまい。
中国のミニブログ?みたいなもの?
出井さんのツイッターで知って、
今朝、とある方と話していると
正式呼称が思い浮かばなかったので、
パソコン開けたついでに、調べてみるの巻。
ググると、『これで中国顧客を集客』みたいなフレーズをみつけて、
これで、中国の経済成長を、日本に取り込みましょう的な見出しを発見。
最近、英語で、中国のイノベーション記事をみることが多く、
中国でのイノベーションは、中国という一国でかなり大きいマーケットなので、
中国限定でのイノベーションの起こり方(weiboはその典型か?)と、
多国籍企業がやってきて、下請けとして中国の企業が請け負って、
全世界向けにイノベーションが起こる場合があるのかな?
と考えたものの、この知識役立つのか?とも思うが、世界情勢を知れた
気になって幸せ?のような。
週二回飲みにいくと
体重が増えること・・・・当たり前です。
『ダントツラーメン』をすすめられて
フラフラ岡山へ。
えびす&ダントツラーメン。
並で2倍は食べ過ぎで、
小で4倍がベストか?
今度、ためしてみよう。
ラーメンだけ、食べに岡山でるのって
なんか、贅沢。
けっこう好き、というか、オリジナリティがあって
日本の東京のような都会の時代の空気感を
反映していると思う。
自分のブログを検索すると、かなり前にアジカンを知って、
アルバムも一枚買った。
一番アジカンを好きになったキッカケは、東京に行く飛行機の
なかで、かなり飛行機に乗ることでテンションがあがっていて、
自分一人で孤独な○○をしている気分によっているときに、
着陸5分前ぐらいに飛行機の窓際から暗やみをみているときに
『或る街の群青』をきいて、なんだろうか、『野生感』にかなり
グッときた。。
PVも、かなり的確にアジカンの世界観を表現できているとおもう。
冷たいコンクリートにかこまれていて、近代の機械的なシステムに
個人の野生がからめとられそうだけれども、ギリギリ踏ん張っている
感じなのだろうか?
BEST版買おうかな?とも思うが、YOUTUBEでいいか、とも思う。
スンゴイ時代だ・・・。音楽買わなくてもいいものな。
でも、中学生の時、部活も試験もない休みのときに、CD買いに行って
ロッテリアとかで友達と昼ごはん食べたような気がするが、
かなり、楽しく、なつかしい思い出である・・・
めんたー話に決着をつけるべく、
なんか、この書き出しは、『ヒロシさんと吉井さん』の会食についての
ブログを意識しておりますが、
結論、『めんたー話』は、かなりディープな問題である、との結論か?
昨日話していて感じたのは、大きな人生の方向性は、高校生ぐらいに
固まっているな?ということ。
アジカン話と、マックスウェーバーの話が尻切れトンボになったので、
大学近くの喫茶店で、お互い暇なときにでも話しましょう。
しかし、なんで○○と哲学のはなししたのかなあ?
この話をテッパンだと思っている自分が恥ずかしい・・
それにしても、○○中か?ぐらいに飲んでしまった。
深い・・・。昼飯食べながら、見ると
消化は悪くなる気がするが・・・。
『私』は、物質で出来ていて、『食べ物』を体に入れると、
それが体の一部になって、それ以前の体の一部は、
排出される。エントロピーがどうのこうのはよくわからないが。
そうすると、言葉で定義した『私』のような、固定的な物質としての『私』は
存在しないことになる。
つまり、『私』は、『私』ではなくなる。そこまで考えると、自分のまわりの
環境も『私』ではないか?
法律上、とか、制度上、『私』は、固定されている気がするが、生物的には
『動的』なものではないか?
言葉で定義された『私』というのは、『脳』が定義したもので、『脳』のことさえ
『私』はわからないのに、『私』が存在していると思うことは、不思議なことである。
そう考えると、ある程度、自分の置かれた環境において、『関係性』こそが、
『私』なのかもしれない、、、と思った。
『グローバリゼーション』についての記述が、
なるほどなーーーー、と感心してしまった。
ただ、自分がびっくりしただけで、みんなは当然でしょ、と
思うことかもしれないが。
『グローバリゼーション』というのは、要するに市場が一つ
になることで、市場が一つになれば、出来るだけ『安く』作れるところで
製造することになると。例えば、中国で生産して日本で販売しているユニクロなど。
そうすると、価格競争するために、日本製の製品も価格を下げざるを得ない。
すると、デフレになってしまう。デフレになった結果、日本に住んでいる会社員の
給料も減額。すると、手取り額が減るので、その会社員は、バカデカい『安い焼酎』にしたり、
発泡酒を1本にしたり、車を一台にしたする。すると、さらにデフレへ・・・。
給料や、賃金の減額は、法律も後押しする。派遣法など。でも、『グローバリゼーション』の波
によるものなので、なんともしようがないかもしれない。
しかし、日本を含めた先進国がデフレになるということは、グローバリゼーションによる
アジアの新興国(中国、インド)は、GDPは上がるし、物価もかなり上昇していくことになるし、
会社員の給料もバンバン上がるので、ちょい、インフレ気味になっていく。
つまり、日本がデフレ(or 不況)で、新興国(中国、インド)は、インフレ気味。
日本のデフレの原因は、日銀の紙幣発行量や、ベンチャー企業のイノベーションがうまれないことも
もちろんあるけれども、もしかすると、『グローバリゼーション』によって、『相対的に』デフレになっているのでは?
という思いをつよくした。でも、みんなわかっていることのような気もするが。
『グローバリゼーション』の影響は、ホワイトカラーにも影響がおよんでいる。
アメリカの公的機関の会計処理を、インのIT企業へアウトソーシングしていることなどからすると、
先進国のホワイトカラーの給料も下がっていくだろう。
ヨーロッパにおいても似たようなことがおこっていて、賃金の安い国で生産すると、
その結果、デフレになってしまう。
そうした背景で、フランスは、『グローバリゼーション』への耐性が強いと。
大きな政府志向で、日本と真逆。
民意が反映された民主主義なのか?
議会制民主主義は、問題があるのではないか?そして、
政党つくって、足の引っ張り合いになっているのではないか?
じゃあ、理想的な民主主義は、どうすれば実現できるのか?
というのが、東さんの問題意識ではないか?
刺激的だったのは、全体意志=全員の意志の総和であると。
一般意志は、『老人に手厚く再配分すべき』と、『子どもに手厚く再配分すべき』という
両極端な意見をそのまま意見調整せず集計すれば、意見の相殺が行われて、
ネットされた結果、グロスよりも、より純粋な『意志』が立ち上がるのではないか?というところ。
理論的にも実証されているとあったが、それを読んで勉強してみないとわからない。
直感的には、まあ、そうなるかな?とも思うけど、どうなのだろうか?
民主主義について、小学生から習ってきたが、教えている先生たちも、
その本当のところは、分かってなかったかもしれない。
『民意の反映』は、かなり重要であり、みんなが納得していることではあるが、
現実の小さな枠内においても、『民意の反映』は、経験的にいっても、
なかなか達成されていない。
達成されない理由は、情報の非対称性や、パワーバランスなどが理由だと
思う。
『世の中、○○○事だけではない、、、、、、まあ、そんなもんだよな・・・・・』
となると、自分だけは、損しないようにという行動にならざるを得ない・・・。
まあ、あとは程度問題かな・・・・・
もうちょっと、おもしろいこと書いてるかな、
と思いきや、普通。
『経済成長』は当然すべきだ、という
風に感じた。
支出を抑制して、国民負担を増やしても、経済成長は
必要なのだろうか?
『経済成長』という言葉は、多義性を有しており、
全ての産業をひっくるめた『経済成長』を指していて、
その言葉をつかって『経済』を語っても、なかなか理解しずらいだろうな。
年をとると、『食べるもの』の重要性を感じる。
『食べるもの』さえあれば、生きていける。
『食』って大事だな、と、この年にして思う。
まあ、『水』と『お酒』もいるけど。