ありがとうございました。
たくさんのことを学びましたし、
これからも、著作を通じて学びます。
ご冥福をお祈りいたします。
すんごいネーミングの
倶楽部である。
雑誌プレジデントの公式サイトの記事で発見。
要するに、お金持ちで情報共有して、
莫大な資産を維持管理しましょうという趣旨らしい。
そうやって顧客リレーションシップを重視すれば、
手数料がはいってくる。
ストックで生きているヒトがこの世にはいるのだろう。
そして、ストックで生きている人は、いかに、その「ストック」を使うか、とか
「活用」するか、とかの情報収集で忙しい。
潤沢なストックがあれば、余裕で「エルメス」で買い物とか
出来るのであろう。
宝くじ当たったら、・・・・・・・・・・・・・・・・・
YOUTUBEでソロスさんの歴史を
知った。
ソロスさんのことをはじめ
国際金融の潮流や、その「哲学」を
知らないと、グローバル資本主義について
理解できないし、国際金融に興味がいかないの
だろう。
国際金融のインフラとしての「国際会計基準」だったり、
アメリカの会計基準だったりするわけだ。
やっぱり、専門学校の詰め込み教育+
恩師の思想のアウトプットとしての
「私」には、なかなか「国際金融」には興味は持てなかったのも事実。
世界は広い。ソロスさんと、ジムロジャースさんが一緒に仕事していたことも
知らなかった。
産業資本主義から、ポスト産業資本主義(あるいは、金融資本主義?)
なのだろうか?
貨幣とは何か?とか、「情報」、あるいは「差異」とは何かとか、
それを哲学や思想を勉強しつつ、いまの世界情勢の現場を
知りつつ、しゃべれる人はいるのだろうか?
とある税理士のブログを
みてて、いまさらながらに、というか
消費税のニュースをみたので、
なぜか「消費税」のことを、にしきの「焼肉」のことぐらいに
ぼんやり頭で考えてしまう。
要するに、直接税である「法人税」や「所得税」だと、
いわゆる利益(所得)なので、成長していく経済においては、
確実かつ、たくさんの税収が確保できたけれども、
低成長時代、あるいは成熟国においては、
「消費税」という比較的経済変動に強い税目で、お金をかき集めましょう、
ということで、「消費税」が注目されているのではないか?ということを
、まあ、ぼんやり、考えている「○○○○気味の私」。
ということは、国が低成長(あるいは成熟国)になったことを
認めていることで、その認めていることが、かなり
切実な問題だと思う。
最近、おそらく私の年金受給開始年齢は、70歳を超えるし、
わたしが生活の必要最低限度額と考える夫婦で12万円が
危ない気がする。
ということは、老後資金もためないといけないし、
子どもの教育資金も二人分ためないといけないし、
○○○○気味になっている場合ではないのではないか?
けさ、
家族で、めざましテレビを
見ながら盛り上がる。
あと、ヨメの購入している雑誌「サンキュ」
を読んでいて、「盛り師」という言葉を
みつけた。夕方2時間ぐらいの勤務時間であった。
もうすぐ1年になる
わたしのレノボのPC。
オフィスもはいってないが
総額5万円ぐらいだったと思う。
確か、価格.comで調べて購入。
確かに容量は少ないようだが、
全然普段使いには困らない。
こんなところまで中国の成長は影響を与えている。
小泉今日子さんの家電CMも、けっこう、歴史的転換点の
ような気がする。気がするだけですが。
下の子が病気なので、
上の子と二人でマスカット球場まで
散歩。
けっこう逃げ足が早くなっており、
本気で走らないと捕まえられないときも
ある。
小学三年生ぐらいまでは、走力・体力ともに
勝ちたいが、どうだろう。
榊原さんの『為替がわかれば世界がわかる』
の本を読了。
ソロスさんのfallibility(誤謬性)と refexibility(相互作用性)(つづりあってるかな?)
の言葉が印象に残る。
『人間は間違える』し、周りのヒトの言動・行動や、
嘘や噂話でさえも、自分の行動に影響を与えている。
さらに、そうした周りのヒトの言動・行動等の『解釈論』の問題も
生じる。(まさに、誤謬性の問題か?)
そう考えると、理論は『理論』であって、理論に偏りすぎても
まずいな。会計実務の世界で、かなり実感したことではあるけど。
日経新聞を
コンビにで久しぶりに買った。たぶん、大学3年生以来。
160円で、『えっ?』と思ったが、その日経新聞を
10年以上とりつづけた総額よりも、『160円』の身銭をきった
ときのほうが、身銭をきるインパクトは、かなりのものであった。
しかし、身銭をきった日経新聞は、頭によくはいるし、
すみずみまで読んだ。
そのあと、とあるマックに10時半ごろにはいると、
まあ、おさぼり?サラリーマンとか、なにやっているヒトか
わからないヒトとか。
マックのキャラメルラテ300円?ぐらいも、かなりびっくりだし、
ディオのお弁当が200円以下だったことも衝撃をうける。
榊原さんの本を読了。
アメリカの軍事費の割合が膨大になって、
軍事整備出来なくなった場合に、
日本を守ってくれるのだろうか?という疑問と、
アメリカの基軸通貨としての地位が下がっているので、
ユーロならぬ、アジアの共通通貨があったほうが、
アメリカの横暴に対抗できるのではないか?という
ところが、「なるほどなーーー」と思う。
そうした国の情勢のなかで、若者は何を学ぶべきか?
多様な人間になること、つまり世界各国に友達がいて、
世界各国で「飲み会すること」が重要なのではないか?と思う。
その意味では、本に出てくる、立命館アジア太平洋大学は、魅力的だなと
思う。