「想い出を聴いているような、秋の日でした。」『 秋の日の小さな物語 』~過ぎゆく日常の季節のなかにも、じっと目を凝らせば、そこに物語がある~- 風のようにうたが流れていた -
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何故か?思い出してしまいました。。
10月のことだったんですが。。
祖父と会話した記憶は・・あまりなくただ、いつも
やさしく笑ってそこにいる。。
ひなたぼっこしながらそこにいる。。
ほんとうにいつもにこにこと笑っていた祖父の顔しか
記憶に残っていないですね。。
おこられたことってあったのかなぁ?って(笑)
ほんとうにいつもやさしく笑ってそこにいる姿しか
想い出せないですね。。
(すみません・・こんなコメントで・・)
良いお話しですね。
言葉ではなく、躾でもなく、おじいちゃんの笑顔が心に残っているってとても良い想い出を残してくれたおじいちゃんですね。
私もそんなふうになりたいです。