4年前の東日本大震災で、角田市にある角田市市民センターの大ホールが被災しました。
この大ホールで阿武隈天文同好会創立10周年行事として、30年前に当時の上野にある
国立科学博物館の理化学研究部長の村山定男さんの講演会を開催しました。
角田市では、大ホールは解体し、会議室などがあったところは改修する計画をたて、工事
を進めていました。
先日(3月24日)午後、角田市市民センターに隣接する、角田自治センターにて角田市
文化協会の団体長会議がありました。
来年度の事業計画と新装なる大ホールでのイベント等の審議でした。
会議終了後、市民センターに担当者を訪ね、内部を少し見せていただきました。
今年1月5日の角田市賀詞交歓会において、角田市長から、角田の文化復興の年「角田
ルネッサンスのスタートの年」に出来ればと話していました。
その拠点となるのが、市民センターです。
愛称は公募し「かくだ田園ホール」と決めました。
ホール棟、最大618席の大ホールがあります。
角田市市民センター全景、右は研修棟、90から110人の大会議室があります。
4月1日、研修棟がオープンします。
4月から3ケ月かけてホールの各種設備・機器の習熟期間を経て、7月1日にホール棟が
オープンするという。
研修棟は、4月から週末は会議室等が予約でいっぱいの状況。
大ホールでのこけら落とし(?)的なイベントの提案を教育委員会と商工観光課に
してきました。
果たして実現できるかな?
この大ホールで阿武隈天文同好会創立10周年行事として、30年前に当時の上野にある
国立科学博物館の理化学研究部長の村山定男さんの講演会を開催しました。
角田市では、大ホールは解体し、会議室などがあったところは改修する計画をたて、工事
を進めていました。
先日(3月24日)午後、角田市市民センターに隣接する、角田自治センターにて角田市
文化協会の団体長会議がありました。
来年度の事業計画と新装なる大ホールでのイベント等の審議でした。
会議終了後、市民センターに担当者を訪ね、内部を少し見せていただきました。
今年1月5日の角田市賀詞交歓会において、角田市長から、角田の文化復興の年「角田
ルネッサンスのスタートの年」に出来ればと話していました。
その拠点となるのが、市民センターです。
愛称は公募し「かくだ田園ホール」と決めました。
ホール棟、最大618席の大ホールがあります。
角田市市民センター全景、右は研修棟、90から110人の大会議室があります。
4月1日、研修棟がオープンします。
4月から3ケ月かけてホールの各種設備・機器の習熟期間を経て、7月1日にホール棟が
オープンするという。
研修棟は、4月から週末は会議室等が予約でいっぱいの状況。
大ホールでのこけら落とし(?)的なイベントの提案を教育委員会と商工観光課に
してきました。
果たして実現できるかな?