めぐみ、横田早紀江、母の言葉 横田早紀江 著 草思社
昭和五十二年十一月、横田めぐみさんが拉致されてからもう30年もたった。
この本では30年間の横田早紀江さんの言葉、
北朝鮮に拉致された家族の方々の言葉の数々が載せられていた。
深い意味を持った言葉に切実な思いがどの言葉にも伺える。
一刻も早く家族の皆さんが再会できる日が早く来ることを願う。
横田早紀江さんの「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる 」を大分前に読んだが、
このときもこんなに悲しい思いをされていてもがんばり続ける横田さんはすごい方だと思った。
この母の言葉の本を読んで一層横田さんは大変立派な方だと改めて思った。
昭和五十二年十一月、横田めぐみさんが拉致されてからもう30年もたった。
この本では30年間の横田早紀江さんの言葉、
北朝鮮に拉致された家族の方々の言葉の数々が載せられていた。
深い意味を持った言葉に切実な思いがどの言葉にも伺える。
一刻も早く家族の皆さんが再会できる日が早く来ることを願う。
横田早紀江さんの「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる 」を大分前に読んだが、
このときもこんなに悲しい思いをされていてもがんばり続ける横田さんはすごい方だと思った。
この母の言葉の本を読んで一層横田さんは大変立派な方だと改めて思った。