TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

25周年の東京ディズニーランド

2008年05月27日 | ひとりごと
東京ディズニーランドが今年開業して25周年を迎え、
もうそんなに経ったのかという思いがした。
開業した次の年に東京に行ったついでに一人でどんなところか
行ってみたのが最初だった。
あれから数えてみたら全部で9回くらい足を運んでいた。
ニュースによると9割の人々がリピーターだそうだ。
東京ディズニーランドはなぜかいくつになってもまた行ってみたいと思う
不思議な魔法の世界だ。
1回だけフロリダのディズニーランドに行ったときは英語で解説していたけれども
東京ディズニーランドに何回か行った後に行ったし、
英語が理解できなくてもほとんど関係なく、
日本のディズニーランドと全く同じだったので難なく楽しめた。
言葉が理解できなくても楽しめるのがディズニーランドのもうひとつの魅力かもしれない。
東京に行くと交通費がかるし、大阪にもディズニーランドを作って欲しい。
USJは一度しか行ったことがないが、何度も行ってみたいという衝動が
今のところ沸いてこない。
USJは若い人向けのアトラクションが多いのではないのだろうか。
映画の名作をあつらえたアトラクションがあったらいいのになあと最初に
行ったときにそう思った。
フロリダには懐かしい映画を楽しめるところがあったからそんなのを作れないのかなあ。
テーマーパークの存続は何度も足を運んでもらうゲストをどれだけたくさん
作れるかにかかっているのをこのディズニーランドが
証明しているのだと実感した。
ツィン21のあの人の多さが証明していたように。

コメント
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