11月29日、郡上八幡の街中を散策したときの続きです。
やなか水のこみち
敷石やオブジェは長良川と吉田川の川石が利用されていてその数は町の名にちなんで八万個あるそうです。
旧林療院の建物は明治37年に建てられた洋風建築で国登録有形文化財になっています。
郡上八幡旧庁舎記念館は昭和11年築の建物で平成6年まで役場として使われていた建物で国の有形無形文化財になっています。
新橋
吉田川に掛かる新橋の上から子供たちが川に飛び込む風景は郡上八幡の夏の風景のひとつになっており有名ですね。川面までは13メートルもあるそうで、この橋の上から子供たちがジャンプして飛び込む様子はテレビでは見たことがありました。
神農薬師
郡上藩家老屋敷跡
八幡城登山口 約20分くらい掛かるそうです。
安養寺
童地蔵
カエルの寺の浄因寺
街中を約1時間ほど散策してきました。