甲子園歴史館から甲子園駅まで戻る

１２月１２日、甲子園歴史館を見学した後、阪神電車の甲子園駅まで歩いて戻る途中、今度いつ来るかわからないので少し歩いて撮影してきました。

甲子園歴史館があった２階から撮影

甲子園の壁面の蔦はまだ赤く色付いていた場所が多かったです。

甲子園駅まで向かう途中、甲子園の周囲に沿って時計と反対まわりに歩いて行きました。以前来た時この場所で写真を撮ったのを思い出しました。

この日は甲子園１００周年まで後２３３日だった日でした。

日本シリーズの名場面集のパネルが展示されていました。

ちょっと寄り道したのでこの後駅まで歩いて戻りました。

駅前のALPESショップに入ってみました。

優勝記念のグッズは売り切れしていたものが多かったです。

アルプスの少女ハイジのコラボバスタオルは数点だけ残ってました。ちょっと値段が高かったバスタオルでした。写真だけ撮っておきました。ハイジのコラボファイルを買いたかったけれど、売り切れでした。お店の方に聞くといつ入るかなど未定だそうです。

せっかく甲子園の近くまでやってきたので父のために優勝記念のロゴが入ったキャップとタオルを買って帰りました。

平田ヘッドコーチのフェイスタオルも品切れ中だったですね。

阪神電鉄の甲子園駅のリニューアルされていた姿を初めてこの日に見ました。

午後１時過ぎ頃、駅の近くにあったお店でお昼ごはんに天津飯をいただきました。

この後、阪神電車で魚崎駅まで乗車しました。

 

 

 

 

フェリシモ クリスマスアーカイブス コレクション展とハッピートイズおひろめ展

１２月１２日、神戸ファッション美術館１階のエントランスホールで開催されていた『フェリシモ クリスマスアーカイブス コレクション展とハッピートイズおひろめ展』を見学しました。

「フェリシモ ハッピートイズプロジェクト」は、手づくりのぬいぐるみで世界中の子どもたちを笑顔にしようという素敵な企画。趣旨に賛同してプロジェクトに参加した全国各地の皆さんが、一体一体心を込めて手づくりした善意のぬいぐるみたちは、こちらでおひろめ展示を終えたのち、世界各地の子供たちのもとへ送り届けられます。（HPより転載）アヒルの数は４００体あるそうです。 

クリスマス文化の世界的な研究家である、マリア・フォン・スタウファー伯爵夫人が収集したオーナメントの数々が展示されていました。

この展示は１２月２４日まで開催されています。見学は無料です。

神戸ファッション美術館は六甲ライナーのアイランドセンター駅から歩いて数分のところにあります。

アイランドセンター駅で見掛けたクリスマスツリーは蝶々がいっぱい飾られてました。

アイランドセンター駅近くのホテル前でもクリスマスツリーがたくさん置かれてました。

 

１２月１９日

昨日・１２月１９日の午前中、父がいつもお世話になっている医院の定期診察に付き添いました。年末なので混んでいました。そのため、受診して、薬局で薬をいただくまで２時間半も掛かりました。受診後、医院の近くのお店でお昼ごはんをいただきました。

お昼ごはんをいただいたら午後２時前でした。雨が降りそうな雲行きになってきてました。帰りにホームセンターに寄って、お風呂の椅子を買いに行きました。我が家のお風呂の椅子は黄色の少し高めの椅子を利用していましたが、丁度真ん中付近が破損してきて座ると時々身が挟まれるようになりました。破損した割れ目に身が挟まらないように横向きではなく縦向きに座って利用してきましたが、不安定な座り方だと時々こけそうになります。そこで、今回お風呂の椅子を買うことにしました。今回３５センチの高めの椅子を買いました。昨日から新しく買った椅子を利用してみました。高い椅子は座り心地がよくて安定性もあり、買ってよかったのです。ただ、高過ぎて洗面器を置いてタオルをゆすぐときなど相当かがまないといけないのでしんどい態勢になってしまうことが難点になってしまいました。そこで、前の日まで利用していた黄色の古い椅子を洗面器を置く台にすると丁度いい高さになったので、洗面器を置く台用に黄色の古い椅子もしばらく使って行くことにしました。この椅子のほかにも畳の上に敷く敷物などを買って、近所のスーパーで食材の買い物をして帰宅すると午後４時前でした。雨が降ってきていたので、干していた洗濯物が濡れてしまっていました。もう少し早く帰宅できていたら大掃除の続きしようと思っていたけれど、遅くなってしまったので、この日は掃除ができませんでした。晩御飯を頂いた後、テレビを見ていたときに約３０分くらい寝入ってしまっていました。医院での待ち時間があまりにも長かったので相当疲れていたようでした。しようと思っている場所の大掃除をなるべく早めに終えたいので、今週後もう少し頑張ろうと思いますが疲れない程度にしておこうと思っています。