2月9日、京都府立植物園で早春の草花展を見学したときの続きです。
最後のほうの通路にはキンセンカやネメシスなどのカラフルな花々で彩られていたタネのタキイさんのコーナーがありました。
ネメシス
出口付近では2021年7月に開花した高さ230cmのショクダイオオコンニャクの実物大の写真が展示されていました。
入口付近で売られていたパンダスミレ
早春の草花展を見学し終えた後、ベンチに座ってソフトクリームをいただいて休憩しました。
大芝生地から正門付近まで歩いてきました。正門付近ではビオラで描かれた100周年のパネルが展示されていました。
正門から植物園会館の方向まで歩いて行った途中で見掛けた大きな松笠
桜の立体標本の側を通って歩いて行きました。
植物園会館前では菜の花が咲いていました。
植物園会館の入口で福寿草
植物園会館の1階で開催されていた植物をテーマにした「シャドーボックス作品&クラフト展」を見学しました。
絶滅危惧種である菊渓菊(キクタニギク)が紹介されていたコーナーがありました。
植物園会館を見学した後、バラ園を通って沈床花壇方向まで歩いて行きました。
ニイタカカマツカの赤い実がたくさん付いていました。
バラ園の一角ではクリスマスローズが咲いていました。
沈床花壇前で菜の花を見掛けました。