今回の講習会でこんな話しをしてきました。人生は原作も脚本も監督も演じる主役もすべて自分、エピローグもカーテンコールもない舞台とは思いませんか。彼のシェークスピアはこんなことを言っています。「人生は織り糸で織られているが、良い糸も悪い糸も混じっているのが人生!」
良いことも悪いことも、まずは起きたことすべてを受け入れること。誰にでも良いこと悪いことは起きるし、いつそれが起こるか予測すらできない。しかし起きたことは変えられないけど、起きたことをどう捉えるかは自分次第、つまり、悪いことを嘆くより、ありとあらゆる対応を考え良いことに変えて行けばいいことですよね。考え方ひとつでポジティブな人生の舞台に上がれるなら最高じゃないですか。
良いことも悪いことも、まずは起きたことすべてを受け入れること。誰にでも良いこと悪いことは起きるし、いつそれが起こるか予測すらできない。しかし起きたことは変えられないけど、起きたことをどう捉えるかは自分次第、つまり、悪いことを嘆くより、ありとあらゆる対応を考え良いことに変えて行けばいいことですよね。考え方ひとつでポジティブな人生の舞台に上がれるなら最高じゃないですか。