どうでもいいです、の話

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保守記事.473 いや、これは。。。

2018-09-13 15:29:02 | 記事保守

葬儀に備えそれぞれ帰宅途中の母子が…85歳女性が息子運転の車にはねられ意識不明の重体(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

愛知県碧南市で29日、自転車に乗っていた85歳の女性が息子の運転する乗用車にはねられ、意識不明の重体です。

29日午前9時過ぎ、碧南市浜尾町3丁目の丁字路で、自転車に乗っていた近くに住む無職・齊藤ふじえさん(85)が乗用車にはねられました。

齊藤さんは病院に搬送され、手当てを受けていますが、頭を強く打っていて、意識不明の重体です。

齊藤さんをはねた乗用車を運転していたのは、息子の齊藤直紀容疑者(57)で、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。

2人は、午後からの齊藤さんの夫の葬儀に備えてそれぞれ帰宅する途中で事故を起こしたということで、警察で当時の状況を詳しく調べています。


http://news.2chblog.jp/archives/51938450.html

8:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 11:51:08.69 ID:FKUwAsm40.net
笑おうと思ったがやっぱり笑えんわ


9:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 11:52:25.83 ID:E7PuzR+m0.net
喪主もできないし大変だな

10:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 11:52:38.58 ID:hhF4fUd20.net
どんな状況だったんだ?

20:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:00:18.21 ID:qycEUqvC0.net
だから親族の葬儀とか急病とかそういう非常事態には運転しちゃだめだって

21:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:01:25.51 ID:xj9MhaYH0.net


>>20
それは一理ある。
喪主などには運転させるべきではない。
一睡もしてなかったりするからな。

32:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:13:31.17 ID:akIYSfNbO.net
『葬式は大変』
父が亡くなり、母には何もさせられないし、上に兄がふたりいるけど
どちらも自称有能で実際は全くの役立たず

何から何まで、ひとりで駆けずり回っていたら、通夜の夜に血尿が出たッ!!
初めての事で驚いたわ

39:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:17:22.12 ID:ef2GP7mQ0.net
で、逮捕されちゃったけど誰が葬式の全てやるのか

71:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 13:42:50.92 ID:9C7mmOCN0.net
>>39
こういう場合は特別に釈放される

46:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:29:31.87 ID:pu4yR0Iy0.net
この場合は保険金とか降りるの?

50:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:33:14.79 ID:G/tGOhrQ0.net
午後からの葬儀はどうなったのか

62:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 12:56:04.92 ID:lr9pheY90.net
葬式とかやめればいいのに

70:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 13:41:10.01 ID:ninD6rE70.net
80超えて自転車なんか載せんな

72:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 13:43:05.16 ID:JS5nu/u00.net
うちのじいちゃんまだ腰も曲がっていなくて元気だけど
自転車乗るのはやめてもらってるわ
怖いもん、いろんな意味で

 

 


保守記事.472-3 地方銀行のリアル

2018-09-13 15:00:25 | 記事保守

「オマエの家族皆殺し」スルガ銀、上司による壮絶な恫喝

藤田知也、山口博敬

2018年9月8日07時57分

 スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウスなど不動産投資向け融資で資料改ざんなどの不正が横行し、役員や支店長、多くの行員が関与したことが第三者委員会の調査で明らかになった。高収益の裏で無理なノルマが課され、不正が蔓延(まんえん)していた。創業家出身の岡野光喜会長(73)らは退任し、有国三知男取締役(52)が社長に就いて立て直しを図るが、今後は金融庁の処分や焦げ付きかねない融資への対応が待ち構える。(藤田知也、山口博敬)

 「数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた」「上司の机の前に起立し、恫喝(どうかつ)される。机を殴る、蹴る。持って行った稟議(りんぎ)書を破られて投げつけられる」「ものを投げつけられ、パソコンにパンチされ、オマエの家族皆殺しにしてやると言われた」

 「支店長が激高し、ゴミ箱を蹴り上げ、空のカップを投げつけられた」「死んでも頑張りますに対し、それなら死んでみろと叱責(しっせき)された」「『なぜできないんだ、案件をとれるまで帰ってくるな』といわれる。首をつかまれ壁に押し当てられ、顔の横の壁を殴った」

 第三者委が公表した調査報告書には、行員らの壮絶な体験談がつづられている。いずれも融資拡大などの成績が伸びなかったときに叱られた例だという。

 銀行業界で異例の高収益を支えてきたのが、不動産に投資する個人向けのローンだった。それを担う個人営業担当の執行役員1人も今回、不正への関与を認定された。

 個人営業部門ではこの役員の元で過大な営業ノルマが設定され、支店長以下の職員に達成に向けたプレッシャーがかけられた。その中で不正が横行した。

 収益を担う個人営業部門の発言力は強く、審査部門が融資に否定的な意見を述べても、営業部門幹部らによって押し通された。

 審査担当者が「家賃設定に疑義あり」などと否定的な意見を残しながら融資された案件は200件超もあった。シェアハウスなどの融資承認率は、2009年度前後は80%台だったが、14年度下期以降は99%超で推移していたという。

 いびつな社内態勢は、事実上の業務執行責任者だった、岡野光喜会長の実弟の副社長(当時、故人)が構築したとされた。こうした状況は、岡野会長ら経営陣の間で共有されることはなかったという。

 第三者委の中村委員長は経営陣について「大事な情報はなんにも上がってこない。雲の上で下界を見ていた」と語った。報告書は、取締役らが個別の不正を具体的に知り得た証拠はないとしつつ、経営責任がある、と認定。社長に就いた有国氏についても「一定の経営責任は免れない」とした。「最も重い経営責任がある」と指摘された岡野会長は、この日の会見に姿を見せなかった。

■不正融資の全体像「数えるの不

 

スルガ銀、トップの「居座る」意欲 背景に創業家の威光

藤田知也

2018年9月12日10時38分

 スルガ銀行(静岡県沼津市)の若手行員のもとに7月中旬、1通のメールが届いた。全行員にあてられたもので、こう記されてあった。

 「経営者として心よりおわび申し上げる」「スルガ銀行で働いていることを誇りに思い、安心して仕事できるよう経営が責任を持ってこれからの道を必ずつくりあげていくことを約束する」「創業以来幾多の困難を乗り越えて今日に至ったように、全社員の心をひとつにし、共に歩みを進めていこう」

 差出人名は、創業家出身の岡野光喜会長兼CEO(最高経営責任者、当時)。1985年の頭取就任以来30年超も経営トップの座を占めたが、現場の仕切りは実弟の元副社長(故人)に任せることが多く、こうしたメールが届くのは異例だった。行員は「米山明広社長(当時)は辞任させても、自分は経営トップに居座り続ける意欲のあらわれ」と受け止めたという。

 メールには「順次皆さまのもとに伺い、忌憚(きたん)のない意見、おもいを聞き、未来への行動や変化に反映していきたい」とも書かれてあった。岡野氏が営業現場を訪ねることなど今までほぼ皆無だった。

 だが現場訪問はないまま、8月下旬に行員は「岡野氏が辞任の見通し」とのニュースをメディアで知った。辞意が報じられたのは、第三者委調査や金融庁検査が大詰めを迎えた時期と重なる。調査や検査の厳しい内容が次第に明らかになり、経営責任を問う声が高まっていた頃だ。

 第三者委が今月7日公表した調…

 

静岡サッカー界も動揺 スルガ銀の創業家、大きな影響力

岡田和彦、増山祐史、佐々木凌

2018年9月13日08時09分

 東京から東名高速で約1時間。富士山と駿河湾を望む静岡県長泉町の山麓(さんろく)に、敷地300坪(約1千平方メートル)級の邸宅約400戸が並ぶ。高級住宅地「スルガ平」。テニスコートやゴルフ場、レストランもあり、「静岡のビバリーヒルズ」とも呼ばれる。

 スルガ銀行創業の地・静岡県沼津市に隣接するこの地では、1970年代に住宅開発が始まった。分譲する不動産会社の代表は、スルガ銀創業家出身の岡野喜平太氏。融資不正問題で7日、スルガ銀会長兼CEO(最高経営責任者)を辞任した岡野光喜氏の実弟だ。

 開発された土地にはスルガ銀の情報計算センターや研修施設が整備された。隣接する「クレマチスの丘」には美術館なども並ぶ。光喜氏の父の元スルガ銀頭取・喜一郎氏が収集したフランス人画家の作品を展示するベルナール・ビュフェ美術館、喜一郎氏と旧制沼津中で同窓だった作家・井上靖の文学館がある。

 長泉町の池田修町長は「スルガ平とクレマチスの丘がなければ、長泉はどこにでもある普通の町だった。岡野家にこの地を選んでもらって幸運だった」と語る。

 スルガ銀の前身の貯蓄組合は1887年、旧青野村(現沼津市青野)で岡野喜太郎氏が創業した。多額の寄付や奨学金開設の功績で、同氏は沼津市初の名誉市民となり、市役所や市内の公園には銅像も立つ。

 直近まで経営トップにあった光喜氏は喜太郎氏のひ孫にあたる。学生時代サッカー部だったこともあり、サッカー王国・静岡の銀行として競技を熱心に支援した。天皇杯の特別協賛などのほか、元日本代表の中山雅史選手も所属するJ3チーム「アスルクラロ沼津」のスポンサーでもある。

 光喜氏は2002年から静岡県サッカー協会会長も務める。協会幹部は「静岡サッカーとの関わりも深く、影響はどこまで及ぶのか」と気をもむ。

 明治期創業の名門として地元に…根付いてきたスルガ銀。しかし一連の融資不正問題により、これまで築いてきたイメージは完全に失墜した。

 顧客や行員はショックを隠せない。喜太郎氏の銅像が立つ公園の近くに住む80代女性は「50年以上スルガ銀行に口座を持っているが、今回の問題には本当に驚いた」という。転職も考えているという男性行員は「銀行は信用商売。失った信用をどう取り戻せばいいのか」とため息をつく。

 7日、取締役から社長に昇格した有国三知男氏とともに会見した社外取締役の木下潮音氏は、「企業文化のもとになった岡野家との断絶を図り、新しいスルガを自分たちの責任でやっていきたい」と語った。スルガ銀の設立から120年余りにわたった岡野一族による経営支配はあっけなく幕を閉じた。

 今後の再建はいばらの道だが、静岡では静岡銀行に次ぐ地銀として多くの支店を構え、取引先も抱える。経営を立て直し、地域経済を支える存在として事業を続けることが求められる。

 有国新社長は「スルガ銀行が沼津市の銀行であることに変わりはない。真摯(しんし)に顧客に向き合い、もう一度取引したいと思ってもらえる銀行にしたい」という。沼津市の頼重秀一市長は「大変苦しい状況にあると思うが、沼津の発展に行政と共に関わってきた企業であり、ぜひ立ち直ってほしい」と期待する。

 一方、オーナー経営者が去ったことへの不安もある。沼津商工会議所の杉山金芳専務理事は「オーナー社長なら創業地に愛着を持ち、貢献したいと考える。沼津との結びつきが弱くならないか」と心配する。(岡田和彦、増山祐史、佐々木凌)

保守記事.472-2 地方銀行のリアル


保守記事.278-10 かなしいとき。。。。何が悪いか分かってない時ぃ!

2018-09-13 14:47:33 | 記事保守

15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン

【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。

 メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。

 スペインでは2012年にも北東部アラゴン自治州ボルハの教会で、約100年前の古いキリストのフレスコ画を近所の素人の女性が塗りつぶすような修復を行って騒ぎになった。スペイン美術保護協会(ACRE)は「こんなことを繰り返されて誰も気にしないのか。祖先の遺産を目の前で破壊されるのを傍観して、一体どういう社会なのか」と怒りの声明を出した。ボルハの教会は修復で有名になり、観光客が殺到している。(2018/09/09-07:30)

「残念」「あまりに不自然」天空の城に白いコンクリ 補強工事に不満の声 竹田市 [大分県]