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保守記事.101-106-2 この国の現状

2008-11-09 21:32:51 | 記事保守

元人気AV女優が大麻!自宅には覚醒剤も

11月9日8時2分配信 スポーツ報知


   関東信越厚生局麻薬取締部は8日、大麻取締法違反(所持)と覚せい剤取締法違反で、元AV女優の倖田梨紗(こうだ・りさ)=本名・菊地有紗=被告 (22)を逮捕、起訴していたことを明らかにした。また、交際相手のプロテニス選手・宮尾祥慈容疑者(27)も大麻取締法違反で逮捕したと発表。日本テニ ス協会はこの日、宮尾容疑者の逮捕を受け会見し、謝罪。同容疑者の永久追放処分の可能性を示した。

 早大出身の現役プロテニス選手と元人気AV女優が、大麻取締法違反などの疑いで逮捕されていた。

 麻薬取締部の調べによると、宮尾容疑者は10月15日、交際していた倖田被告が住む東京都港区のマンションで乾燥大麻0・7グラムを隠し持っていた疑い。

 その後、家宅捜索を進めた麻薬取締部は、マンションから大麻と覚せい剤を発見。現行犯で倖田被告を逮捕した。倖田被告が「大麻は宮尾容疑者と一緒に吸う ためのものだった」と供述したことから、今月5日に宮尾容疑者に出頭を求め、逮捕した。容疑を認めているという。2人は昨年5月に知り合い、9月に交際を 開始。倖田被告のマンションで同棲(どうせい)状態だったという。

 倖田被告はレースクイーンを経て、05年にAVデビュー。芸名は歌手の倖田來未を意識したもので、20本以上の作品に出演して人気となったが、08年にAV引退を表明、自身のブログ「倖田梨紗のnatural☆style」も2月限りで更新していない。

 一方、宮尾容疑者は有名人が多く在籍する堀越高から早大に進み、03年の全日本学生選手権で優勝後、04年にプロ転向。日本テニス協会のホームページに よると、日本ランクは23位で、最高15位まで上った経験を持つ。同協会によると、07年の全日本選手権でのドーピング検査では異常がなかったという。宮 尾容疑者が07年4月から所属していた旅ポケットドットコムは7日付で契約を解除した。

 また、父・宮尾慈良氏は演劇学者として知られ、早大、慶大、日大などで非常勤講師を務め、大手予備校で英語の指導したこともあり、多くの支持を得ていた。

 麻薬取締部は今後、大麻の購入経路など詳しく調べる方針。

最終更新:11月9日8時2分


創立150周年式典に水を差した慶大大麻汚染

 慶応義塾大学の大麻事件で、これまで入手先を明かしていなかった学生が、「大麻は知人の慶大生から買った」と供述していることが分かりました。

  慶応大学商学部2年の内田浩太郎被告(21)は今年7月、キャンパス内で経済学部1年の男子学生(20)に乾燥大麻を譲り渡した罪で先月、起訴されていま す。内田被告は大麻の入手先について、「言いたくない」などと供述を拒んでいましたが、その後の調べに「知人の慶大生から買った」と話していることが分か りました。警察は、大学内で大麻の売買が繰り返されていた可能性もあるとみて、慎重に裏づけ捜査を進めています。

 また、慶応大学の日吉キャンパスでは8日、天皇皇后両陛下も出席して創立150周年記念の式典が行われました。式典に出席した学生や卒業生からは、キャンパス内で行われた大麻の売買について、厳しい意見が相次ぎました。

 慶応大学OB:「けしからんことですね」「本当に1人の人がしたことが、慶応全体みたいに言われるのはちょっと」

 慶応大学元職員:「自分たち自身を見直して、厳しく学生に律すると。日本社会が非常に弛緩(しかん)している」

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