夜から翌朝までの間、体を…顔見知りの小学校入学前の女児にわいせつ行為か 63歳男逮捕
6/24(月) 15:46配信
顔見知りで小学校に入学する前の女の子にわいせつな行為をしたとして63歳の男を逮捕です。
逮捕されたのは、三重県津市の会社事務員・伊藤裕康容疑者(63)です。
警察によりますと、伊藤容疑者は6月2日午後10時頃から翌3日午前7時までの間、津市内で顔見知りで小学校に入学する前の女の子に体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
女の子の母親から相談を受けた児童相談所を通じて警察に通報があり、事件が発覚しました。
調べに対し、伊藤容疑者は「わいせつなことをしたのは間違いない」と容疑を認めていて、警察が犯行の経緯を調べています。
未成年の女子学生と同じ布団で添い寝 三重県農業大学校の男性職員(54)を懲戒処分
6/27(木) 6:41配信
未成年の女子学生を自宅に泊めて添い寝したなどとして、三重県農業大学校の職員を停職5か月の懲戒処分です。
三重県によりますと、農業大学校に勤める男性職員(54)は、2017年7月に津市内で開かれた懇親会で、女子学生(当時18)の飲酒に気づいたにも関わらず注意しなかったほか、同年5月から7月のいずれかの日の夜、女子学生を自宅に宿泊させ、同じ布団の中で添い寝したということです。
男性職員は「日頃から熱心に指導や相談をする中で起こってしまった」と話しているということです。
「真面目と評判」27歳担任教師が女子中学生を連れ去り監禁…山林の車内で発見 動機は?
6/26(水) 21:04配信
事件のあった学校の教頭:
家庭内にいた女子生徒が連れて行かれたということなので、非常に我々もショックを受けている…
こう話すのは、6月25日、女子生徒が監禁されるという事件が起きた群馬県の私立学校の教頭。しかも、監禁容疑で逮捕されたのは、被害者の担任教師 内田慎也容疑者(27)だったのだ。
きっかけは、6月25日午後1時過ぎに警察に入った110番通報。
群馬県内に住む女子生徒の母親から「留守番をしているはずの娘がいない。家の中が荒らされ家の中が散乱している」という内容だった。
捜査に乗り出した警察は、防犯カメラの映像などから女子生徒を連れ出した人物の車を特定。通報から3時間後の午後4時ごろ、高崎市内の山林で、車の中にいた内田容疑者と女子生徒を発見した。
警察によると、女子生徒はその時、内田容疑者とともに車の後部座席に座り、靴は履いていなかったということだ。
車には鍵がかかっていたため、警察官が運転席側の窓ガラスを割り、女子生徒を救出した。
現場を取材すると、割られた車の窓ガラスとみられる破片がその場に残されていた。
警察官が窓ガラスを割る際、持っていた包丁を自分の腹に突き立てたという内田容疑者…警察官に取り押さえられた際、包丁で自らの腹を突いて軽いケガをしたという。
一方、保護された女子生徒の首には、あざがあったことが確認されている。
担任教師が、教え子の女子生徒を監禁するという衝撃の事件…内田容疑者とはどのような人物なのだろうか?
女子生徒が通う学校の教頭は「非常に誠実で真面目で、勤務態度も決して悪くない先生。そういう意味では、ちょっと真面目すぎて…」と話す。真面目すぎて堅いと感じるほどだったというのだ。教科は数学を担当し、テニス部の顧問も務めていたという。
学校側は、27日にも保護者への説明会を開く予定だ。
取り調べに対し内田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
警察は犯行に至った経緯や動機について調べを進めている。
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