首相、決断には「根拠が必要」・薬害肝炎の一律救済
福田康夫首相は14日、TBSテレビの番組収録で、薬害肝炎訴訟で原告団が患者全員の一律救済を政治決断するよう求めていることについて「決断する根拠 がないとダメだ。国民の税金を預かっているので、それなりに説明できなければいけない。(今は)見極めをしている最中だ」と述べた。政府筋も同日、「全員 の一律救済は難しい」と語った。(07:02)
【過去記事】保守記事.257 まだ、おわってない!
保守記事.257-2 人の命の重さ
保守記事.257-3 調べる気、あるの?
保守記事.257-4 調べる気、ないじゃん
保守記事.257-5 話題にならなきゃ、誰も動かん。。。。。
保守記事.257-6 誰か解決させる気があるの?
保守記事.257-7 誰か解決させる気があるの?
保守記事.257-8 いのちに線引き
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