僕の感性

詩、映画、古書、薀蓄などを感性の赴くまま紹介します。

不覚にも酔っ払った夜

2019-03-31 00:23:36 | 無念なこと

昨日は名残り雪が町を覆い、路面に這いつくばる

重たい雪片に足をとられる。

自治会の会計監査に公民館に向かう。

嗚呼 もうすぐ平成の時代も終幕を迎える。

一通りやり終えた安堵感に胸を撫で下ろす。

 

居酒屋で一杯も

雪見酒と洒落てみる。

梅サワーとレモンサワーを飲んだだけなのに

あーそれだけなのに 酩酊至極

酔いすぎて久しぶりの不快感

折角丹精込めた揚げ出し豆腐やだし巻き玉子を

楽しんだ後なのに

恍惚感が消え失せる。

 

家に戻って横になる。

束の間の爆睡。

目覚めてスッキリ あの気持ち悪さはいずこに去りぬ?

このところの超多忙さに困憊し

体が悲鳴をあげていたに違いない。

されど今日も休めない

思い切り惰眠を貪ることができるのは

何時のことになるだろうか。

 

食べたものの羅列

もしかして食べ過ぎ?

 

 

熱々の出来立ての焼き鳥いと旨し

冷たい肉蕎麦も乙なものなり

大ぶりの蛤もうめぞ😁✨✨