本日一冊の本を読み終えました
文庫本で1000pにも及ぶ長編小説
東野圭吾氏の「白夜行」です
読みたい本を探すうちに
ふと目に止まったのが約1ヶ月前
「そういえば、数年前に
ドラマ化されたっけ」
ドラマ化当時は東野氏のことは知らず
ドラマを見ようとしなかったのですが
その後の好評を思い出し
買うことにしました
そして、通勤の合間に読み続け
そして後悔するのでした
ドラマを見なかったことを
東野氏のファンが最高傑作と
太鼓判を押すことはあります
最後まで飽きのこないミステリー
これはやられました
主人公二人の主観が全くなく
第三者を通して描かれている作風は
読み手をひきつけます
これは逸品でした
文庫本で1000pにも及ぶ長編小説
東野圭吾氏の「白夜行」です
読みたい本を探すうちに
ふと目に止まったのが約1ヶ月前
「そういえば、数年前に
ドラマ化されたっけ」
ドラマ化当時は東野氏のことは知らず
ドラマを見ようとしなかったのですが
その後の好評を思い出し
買うことにしました
そして、通勤の合間に読み続け
そして後悔するのでした
ドラマを見なかったことを
東野氏のファンが最高傑作と
太鼓判を押すことはあります
最後まで飽きのこないミステリー
これはやられました
主人公二人の主観が全くなく
第三者を通して描かれている作風は
読み手をひきつけます
これは逸品でした