「光る君へ」は第5回
まひろが五節の舞の舞台に立つところで
母を殺した道兼と
ソールメイトの道長が並んで座る光景に
まひろが動揺する場面。
まだ始まったばかりだけれど
おそらく今回の名場面トップ10にはいるてしょう
そんなまひろの晴れ舞台の回なのに
目を奪われたのはそこではなく
花山天皇の緊縛プレイ
今ほど性に対して厳しくない
平安時代を描写するのに
性行為の導入を描かざるを得ません。
(さすがにその先は描けませんが)
でも、まさかのSMプレイとは。
他にも親子を手にかけたり
即位式で行為に及んだりと
なかなかの性癖。
皇族は必ずしもノーマルとは限らないけれど
先入観が邪魔をして
衝撃的でした。
いや、むしろこれをノーマルと
決めつけてはいけないのかもしれませんね。
自分の思考がついていけないだけで
まひろが五節の舞の舞台に立つところで
母を殺した道兼と
ソールメイトの道長が並んで座る光景に
まひろが動揺する場面。
まだ始まったばかりだけれど
おそらく今回の名場面トップ10にはいるてしょう
そんなまひろの晴れ舞台の回なのに
目を奪われたのはそこではなく
花山天皇の緊縛プレイ
今ほど性に対して厳しくない
平安時代を描写するのに
性行為の導入を描かざるを得ません。
(さすがにその先は描けませんが)
でも、まさかのSMプレイとは。
他にも親子を手にかけたり
即位式で行為に及んだりと
なかなかの性癖。
皇族は必ずしもノーマルとは限らないけれど
先入観が邪魔をして
衝撃的でした。
いや、むしろこれをノーマルと
決めつけてはいけないのかもしれませんね。
自分の思考がついていけないだけで
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