「光る君へ」の第二回
サブタイトルの「めぐりあい」の通り
まひろと三郎の六年ぶりの再会を
描いた回ですが
兼家の謀に釘付けとなりました。
穢ともいうべき
無礼討ちを自らが行い
帰宅後も返り血を拭いもしない
当時の貴族らしからぬ挙動。
貴族にも色々な方がいたのでしょうが
円融天皇ご退位の策略に
もっていくとは。
殺陣が見られないであろう
今回の物語ですが
陰謀はしっかりと描かれていましたね。
代筆屋まひろが印象的。
実際に行っていたか定かではありませんが
この経験が「源氏物語」につながる予感。
今回も「夕顔」というワードが
出ていましたね。
サブタイトルの「めぐりあい」の通り
まひろと三郎の六年ぶりの再会を
描いた回ですが
兼家の謀に釘付けとなりました。
穢ともいうべき
無礼討ちを自らが行い
帰宅後も返り血を拭いもしない
当時の貴族らしからぬ挙動。
貴族にも色々な方がいたのでしょうが
円融天皇ご退位の策略に
もっていくとは。
殺陣が見られないであろう
今回の物語ですが
陰謀はしっかりと描かれていましたね。
代筆屋まひろが印象的。
実際に行っていたか定かではありませんが
この経験が「源氏物語」につながる予感。
今回も「夕顔」というワードが
出ていましたね。
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