10/30に福島県の裏磐梯の近くの原生林に行ってきた。猪苗代町の達沢原生林というが、位置的に地元では達沢不動滝といった方が良いかもしれない。その画像は別の日にアップする予定である。地元の新聞社が発行している『ふくしまの名木』を見てである。
しかし、ここでは、帰り道にある国道115号線の交差する緑地に植えられている落葉樹の大木を掲げる。車で通りすぎる際に、一瞬、ケヤキかと見間違えたが、ウウン、停車してまじまじと観察する。この樹木は帰宅後も図鑑をめくるが、いまだ不明である。幹肌はケヤキと同じニレ科か(エゾエノキ?)、ブナ科か、はたまたカンバの仲間か。どなたか、地元の方々、ご存知のかたがいたらお教え願いたい。
追記➡ やっと、エゾエノキと判明、図鑑には幹肌の写真がなく、葉を見て特定した。山渓の「日本の樹木」では分からず 監修・亀山章/解説・馬場多久夫さんの「冬芽でわかる落葉樹」信濃毎日新聞社で分かった。
しかし、ここでは、帰り道にある国道115号線の交差する緑地に植えられている落葉樹の大木を掲げる。車で通りすぎる際に、一瞬、ケヤキかと見間違えたが、ウウン、停車してまじまじと観察する。この樹木は帰宅後も図鑑をめくるが、いまだ不明である。幹肌はケヤキと同じニレ科か(エゾエノキ?)、ブナ科か、はたまたカンバの仲間か。どなたか、地元の方々、ご存知のかたがいたらお教え願いたい。
追記➡ やっと、エゾエノキと判明、図鑑には幹肌の写真がなく、葉を見て特定した。山渓の「日本の樹木」では分からず 監修・亀山章/解説・馬場多久夫さんの「冬芽でわかる落葉樹」信濃毎日新聞社で分かった。
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