コロナ禍の時の流れは早い。
そう感じるのは私だけだろうか。
時間や場所を制約されていることにアグラをかいていたら、
あっという間に、また年末だ。
何もできないので何もしない、という、
エクスキューズにどっぷり浸かった日々。
こいつはコロナより質の悪いの疫病のようだ。
晩秋公園散歩。
池の向こうはサビ色の針葉樹。
尖った葉っぱにチクチク刺されるイメージで、
水面にすべる北風を浴びる。
リセットした身体が少し笑った。
あらためて思う。
常盤屋のようだよ、
ん?もとい、
時は矢のようだよ。
そう感じるのは私だけだろうか。
時間や場所を制約されていることにアグラをかいていたら、
あっという間に、また年末だ。
何もできないので何もしない、という、
エクスキューズにどっぷり浸かった日々。
こいつはコロナより質の悪いの疫病のようだ。
晩秋公園散歩。
池の向こうはサビ色の針葉樹。
尖った葉っぱにチクチク刺されるイメージで、
水面にすべる北風を浴びる。
リセットした身体が少し笑った。
あらためて思う。
常盤屋のようだよ、
ん?もとい、
時は矢のようだよ。